『ゼロ秒思考』ネタバレ要約と感想|赤羽雄二

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「プロが実践する、即決即断力を上げるトレーニング方法を記した本」だ。

著者の赤羽雄二は、まさにビジネス思考やアイデア出しのプロ。あの外資系コンサル会社のマッキンゼーで15年の間、経営戦略やマーケティングに携わってきた。

ゼロ秒思考要約|ネタバレあらすじ

ゼロ秒思考を読んで、メモを実践してみた感想は一言で表現すると「超シンプルすぎる」。必要なものはA4の紙一枚とペンだけ。そして自分が思ったことを書くのみ。

第1章考えるためのヒント

【内容】アイデアを作る、仕事を進めるための思考方法の解説

【ポイント】

・悶々と考えても、良いアイデアは浮かばないし、仕事は進まない。

・頭の中のイメージ感覚を一度言葉で洗い出してみること。

・その方法として「メモを使うこと」をおすすめする。

・メモを使うと頭の中が整理され、仕事が進む、コミュニケーションが円滑にできるなどの効果がある。

第2章人はゼロ秒思考ができる

【内容】生産性を上げるゼロ秒思考の考え方を解説

【ポイント】

・アイデアの質はかけた時間に比例しない

・気持ちを言葉にすると、やることが明確になり生産性が数倍以上になる

・元々人はゼロ秒思考して生きてきた。だから誰でもできる。

第3章ゼロ秒思考を作るメモの書き方

【内容】ゼロ秒思考を作るメモトレーニングの紹介

【ポイント】

・A4の紙とペンがあればどこでもすぐにできる

・考えたいことを「タイトル」として決める

・各行に20~30字、全6行を書く

・思いついたままに書く。

第4章メモを使いつくす

【内容】メモトレーニングを仕事にさらに活用するための方法

【ポイント】

・メモの中からもっと深く考えたいことをタイトルにする。

・これを繰り返し、問題、課題をさらに深堀りする。

・メモで出したアイデアをカルタのように並び替えて、使えるものを探す。

・特に効果を発揮するのは企画書作り

第5章メモの整理・活用方法

【内容】メモトレーニングの成果をさらに有効活用するための方法

【ポイント】

・フォルダに分けて、3ヶ月ごとに要るか要らないかを仕分けする。

・フォルダに分けて積んでおくことで成果が目に見えてわかる。

『ゼロ秒思考』感想

ゼロ秒思考の本を読んだうえで実践をすると分かるのは、まず自分の思考を紙に書きだすとことも大事。しかし一番は即決判断力。ご飯を食べるときもそうだが店でメニューを開いて決めるのではない。ご飯を食べるものを決めたうえでお店を決める。

これがおそらくゼロ秒思考の考え方かもしれない。他にもコンサルティングで大事ことでもある。その場で決めさせることは大事である。これは相手のためでもある。仕事ができるうえでは即決力は問われる。そこには感覚で決めるのではなく経験を踏んだうえでの著巻である。

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