【2021年下半期】20代男性が読んでよかった本まとめ

暮らしのモノ

ビジネス書

ゼロ秒思考|赤羽雄二

マッキンゼーで14年間活躍した著者の独自メソッド――それは、「メモ書き」によって思考と感情の言語化をトレーニングすることで、どんな人でも確実に頭がよくなり、心も鍛えられるというもの。著者が二十数年にわたって改良を続け、クライアント先で実践してもらうことで、すでに数千人を超える人が効果を実感しているというもの。

本書はそのトレーニングの方法を詳細に解説し、著者の考える思考の質とスピードの到達点、「ゼロ秒思考」への道を紹介していたので読んでもらいたい。

チーズはどこへ消えた?|スペンサージョンソン

世界のトップ企業が研修テキストに使用する1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位の翻訳。

分にとってのチーズは何か?自分は何を恐れていて、どのように一歩を踏み出せば良いのだろうか?考えなしに動き出すのは失敗に繋がるかもしれない。でもその場に留まることだって安全とは限らない。常にアンテナを立てることが重要である。自分のチーズを手に入れたいと思わせる本だった。

ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件|楠木建

戦略の神髄は 思わず人に話したくなるような 面白いストーリーにある。

大きな成功を収め、その成功を持続している企業は、戦略が流れと動きを持った「ストーリー」として組み立てられているという点で共通。戦略とは、必要に迫られて、難しい顔をしながら仕方なくつらされるものではなく、誰かに話したくてたまらなくなるような、面白い「お話」をつくるということ。この「ストーリー」という視点から、究極の競争戦略と競争優位、その背後にある思考のパターンの本質を、多くの企業の事例を挙げながら解明していく。一橋大学ビジネススクールで気鋭の経営学者、初の単独著作。語り口調を使い、ストーリーを楽しめるような作りとなっている。

著者がくどいと言っているくらい戦略論をくどく繰り返しよい戦略とはなにかを突き詰めている。「戦略とは違いを作り、つなげる」など至言が多数。よいストーリーを持った戦略が長く優位を持続させる仕組みを「地方のコギャル」を例に解説したのには圧巻された。

夢を叶えるゾウ4 ガネーシャと死神|水野敬也

夢ゾウシリーズ第4弾。余命3ヶ月を告げられた主人公が、死と向き合い、残される家族のために奔走する。今回はガネーシャと死神が登場。死神が言い放った「死に際に後悔する10のこと」がよかった。

漫画

大ダーク

宇宙を舞台にある男の骨を巡って争いが起きる。 ザハ=ハンコの骨を手に入れると願いが何でも叶うらしくいろんな宇宙人から狙われている。 ハンコの目的は自分をこのような運命にした存在を探し出すこと。 世界観に浸れれば楽しめる。ダークファンタジー系かと思えば結構ほんわかしていると思う。

オッドタクシー

個人タクシー運転手・41歳のセイウチの小戸川(おどかわ)は、身寄りがなく他人とも関わりたがらず、少し偏屈で無口な変わり者。自他ともに認める天涯孤独の身である小戸川は平凡な生活を送るため、彼の運ぶ客や数少ない友人との会話に応じることでコミュニケーションと自我を保っていた。何気ない人々の会話が繰り広げられる中で、やがて失踪中の一人の少女が関わった事件に繋がっていく。

トリリオンゲーム

日本人で21世紀初の世界長者番付トップ10に名を連ねた二人の青年ハルとガク。自分の素朴なイメージと掛け離れた現在に困惑するガクは、なぜこうなったのかを回想していく。大学生となったガクだったが、生来のコミュ障のために全ての企業に面接で落とされてしまう。本命であった大企業ドラゴンバンクにも落とされたガクは、アルバイトでよりにもよってドラゴンバンク本社の窓拭きをすることになってしまう。窓から見える社内は内定式の真っ只中だった。

終わりに

随時更新していきます。

タイトルとURLをコピーしました