【お金の勉強がしたい】学生・20代が読むべきおすすめの本

学生のコト

「お金の勉強をしたほうが良い」という話は大人になって少しずつ分かってくる。

大学生・社会人の方々に若い間のときにお金の勉強を始めていくためにぜひともおすすめしたい本を紹介していく。現在お金に困っている学生や20代の方がいるのであれば「バビロン大富豪の教え」である収入の10分の1の貯金をおすすめする。

まずはお金の資格であるFP3級(ファイナンシャルプランナー)やお金や金融に関する本を読んでみること。今回はお金の勉強がしたい人向けに読んでおくといいおすすめの本を紹介いしておく。

学生・20代のうちにお金の勉強をするメリット

海外では金融教育は当たり前だから

日本に住んでいる私たちが受けてきた学校教育では、「お金」・「経済」などに関する知識・教養についてはほとんど教わって来なかった。義務教育・大学受験までもそうだったという人もほとんどであろう。

大学に入学したとしてもお金の勉強をする機会に自然と巡り会えるという人はなかなかいないはず。経済学部で専門的な科目を勉強したり自分で投資をしたりという経験をしないことには、大学の在学中にそう至った知識を得ることも難しい。全員がそういったことを出来るなんてことは、もちろん無理な話。

しかし海外の教育では金融は当たり前。日本が遅れているというよりは海外の政策と日本の政策が違うので海外の場合だと金融教育を受けなければいけない環境であると言った方が正しいでしょう。

お金・金融の勉強は基本は主体で勉強すべきだから

私たちが今後社会に出て働く立場、お金をもらう立場に成ったとき金融に関する知識を誰かから本格的に教えてもらうといった経験をする可能性が低い。もし仮に教わったとしても、受動的な学習、モチベーションの低い状態のままでは、知識も定着はしないだろう。

自分が勉強したいと思って本格的に情報収集をしたり、資産形成・副業などにも挑戦してみるという行動を起こさない限りは、勉強するきっかけも起きないということになる。

特に金融詐欺は情報が分かっていれば引っかかるはずもなく、そもそも会うこともないはず。しかし僕から言えるのはお金の最低限の土台である知識・教養が持っていないことによって騙されることも多々あるだろう。

・能動的に自分たちで情報にアクセスして調べる

・今の自分の身の丈に合った内容から実践する知識と経験を地道に増やしていく

上記の2点で少しずつ主体的に勉強していくといいであろう。

知っておいて損はしない知識だから

高校までの勉強や大学受験なんかで学習することを例にすると分かります。

勉強する内容というのは、もちろん今後の人生を豊かにするために必要でもあると考えることであり、その心持ちが重要。しかし、習ったことや出来るようになった能力の全てがすべて直接的に役に立っているかと聞かれると多くの方は同意すると思う。

しかし、金融に関する知識・実践経験の場合は違う。

そもそも社会人、少なくとも日本人であればお金には死ぬまで一生付き合っていかなければならない。いつになってもお金の問題が付きまとう。

一度お金の基礎土台をを積んでおけば、その後も役に立つ。始める時期が早ければ早いほど有利であるという意味でもある。

お金を稼ぐこと・増やすことに対して理解できるため

貯金は支出と収入といたって簡単なシンプルな式で現れます。

金融・経済に関する知識を定着させていくことで、自分がお金を稼ぐためにどうすればよいかについても学んでいくことが可能。単に知識を得るだけではなく、自分の行動を通して定着させるという段階にも直結していくことでもある。

今回は貯金についてだが稼ぐ意味でも増やす意味でも同じ。お金の勉強をしていくと少しずつだが自分の中でシンプルな式が出来上がる。

【お金の勉強がしたい】学生・20代が読むべきおすすめの本

バビロン大富豪の教え|ジョージ・S・クレイソン

漫画「バビロン大富豪の教え(「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則)という本。

要約すると教えは7点。

  • 収入の十分の一を貯金
  • 欲望に優先順位を
  • 貯えた金に働かせよ
  • 危険や天敵から金を堅守
  • より良きところに住め
  • 今日から未来の生活に備えよ
  • 自分こそを最大の資本に

マンガなので分かりやすく書かれている。古代バビロニアを舞台にしたお金持ちになる法則についての1冊。

金持ち父さん貧乏父さん|ロバート・キヨサキ

名著である金持ち父さん貧乏父さん

お金を稼ぐというよりは働く人の役割分担や社会の構造について理解できる1冊。

お金のために働くのではない。お金を自分のために働かせる 貧乏父さんの考え方は日本では一般的な考え方(親が子に言う一般的なセリフ)である。結局誰のために生きているの?と聞かれたときに「自分でしょ」となる。

だからお金のために働くのではなく自分が幸せになるためにお金も道具に過ぎないことであることを述べている。

終わりに

お金の勉強は基本は実践ありき。

金融投資をしようと言っているのではなく、まずは収入の10分の1を貯金することから。そのうえでお金を稼ぎ、稼いだお金をどうやって増やすのかを考えてみよう。答えはいつもシンプルであることは言っておく。

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