【塊根植物】アデニウムの幹が柔らかい原因は?

アデニウム

アデニウムの幹が柔らかい原因

水のあげすぎ

一番多い幹が柔らかい原因は水のあげすぎ。

いわゆる根腐れ。水をたくさんあげることが大事だと思っている人もいるかもしれませんが基本的に土が乾いたら水をあげることが植物を育てるうえでは必要知識として大事。根腐れの原因自体は水のあげすぎだけではない。

土の隙間に空気がないと植物は息ができません。いわゆる酸素不足です。なので水をあげすぎると空気の通り道がなくなり酸素が届きにくくなります。

菌の増殖

可能性としては低いものになります。

しかし、中には天気の影響や水のあげすぎによる菌の増殖が原因で植物本来の生命力が弱まり幹が柔らかくなる可能性もあります。

根腐れが起きたときの対策方法

根腐れが起きた場合は3つのことをしてください。

①土から根っこを丁寧に取り除く

②根っこを乾かす

③新しい鉢に土と一緒に植える

土から根っこを丁寧に取り除く

水のあげすぎて湿った土から根っこを丁寧に取り除きます。

この時に明らかに腐っている根ははさみで切り取ってあげてください。ブルーシートかサランラップで敷いたうえで作業を行うと作業は捗ります。

根っこを乾かす

日光に当てて乾かしてください。

太陽の光で湿った根っこを乾燥させます。土に早く植えなくて大丈夫?と思うかもしれませんが湿った状態で植えても植物の生命力が弱まるだけなのでまずは乾かしてください。

新しい鉢に土と一緒に植える

鉢を陶器鉢の方はちょっと待った。

陶器鉢はあまりおすすめしません。なぜなら空気が通らないから。なので陶器鉢をどうしても使いたい場合は素焼き鉢より大きいサイズを買ってください。陶器鉢はあくまで見栄えでお使いください。

土も培養土だけ入れている場合は、基底石をいれてください。水はけがよくなります。

終わりに

アデニウムだけではありませんが、幹が柔らかい場合や葉っぱがしおれている場合の多くの原因は植物に水をあげすぎているからです。土が乾いたときに水を上げる。そして土が乾いているかを確認したい場合は竹串を使うと分かりやすい。竹串で土に刺して湿っていれば水はあげなくていい。このように植物を少しずつ知っていくと、かわいくみえてきます。

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