【秋冬の間】アデニウムの育て方|水やりは必要?

アデニウム

アデニウムの秋から冬にかけての育て方について。水をやってみると徐々に腐っていくのがわかります。鮮やかな花を咲かせるアデニウムですが、別名「砂漠のバラ」とも呼ばれている。名前のとおり、砂漠の過酷な環境でも育っていけるという生命力の強さと美しい花につながる茎の部分には鋭い棘がついているということからついた別名とも言われている。

東アフリカ地域やアラビア半島の砂漠地帯に自生している。なので基本的に日本の冬と言う概念がない。寒くなると冬眠状態になり、暖かくなるのを待ちます。

【アデニウムの冬越し】どんな株がダメになるのか

鉢が大きすぎる

意外と根元が腐っている場合の多くは鉢が大きすぎる問題。鉢が大きすぎると日射によって温められた鉢が苗に届きにくい。苗に合った鉢を使用すること。アデニウムの鉢は何がいい?という方に素焼き鉢のような通気性のいい鉢をおすすめします。

アデニウムだけではないが通気性のいい鉢でないと根腐れする傾向が高い。特に通気性の悪い陶器鉢はおすすめしない。安価なモノでああれば黒のプラスチック鉢。黒の方が日射を吸収するのでおすすめ。

水のあげすぎ

水のあげすぎで根腐れを起こす。アデニウムの冬越しで一番ダメな典型例。水のあげすぎ。秋から冬にかけて水はまずあげなくてもいい。週1回で水を上げるくらいというのはNG。まず週1でも頻度が高い。1カ月に1度あげるかあげないかくらいでいい。

水のあげすぎで幹がブヨブヨになってしまった場合は土を変えること。根腐れした部分はカットすること。

【アデニウムの冬越し】葉が枯れる理由とは

幹がしわしわになっているものは根腐れなどの可能性が高い。

しかし、秋から冬にかけてはアデニウムは冬眠状態となります。葉っぱが枯れるのは必然で大きくなることはなく、春の訪れを待ちます。秋から冬にかけてはベランダにアデニウムを置いているのであれば室内に移動させましょう。日当たりがいい窓際に置いておくといいでしょう。

【アデニウムの冬越し】白い斑点が葉っぱについている場合

冬、室内で育てるとコナカイガラムシが発生する。

屋外でも梅雨時期などに増殖。コナカイガラムシは、風通しが悪く、暗い場所が好きなので。室内にも衣類などにくっついて簡単に入ってくる。小さくて、ホコリかと思っていたのをよく見るとコナカイガラムシということも多々ある。

葉の表裏に白い点があったり、葉の根元に白い綿のような塊があったら、濡れた雑巾で表面を吹いてあげること。カイガラムシは濡れた雑巾でとることができるので何かしらの対策をとるのではなく、ついていたら拭いてあげましょう。

終わりに

アデニウムに限らず塊根植物は1年目が特に難しく、小さい株をどうやって越冬するかというのは最初のターニングポイントになる。

一般的に流通しているアデニウム・オベスムの場合は株元が大きくぽってりと肥大する特徴を持ち、白・ピンク・赤など花も美しく「砂漠のバラ」とも呼ばれている夏が生長期の人気の植物。最近はガーデニングショップにも出回り、小さいものは案外リーズナブルな価格で入手することも可能。購入する場合もだいたい5月初~10月末くらいの時期に多く出回ると思います。

タイトルとURLをコピーしました