【アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書】ネタバレ要約と感想

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資産運用と本書では記しているがアメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書は経済学の本。アメリカの高校生が学ぶお金の教科書の関連書籍。

【アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書】要約

アメリカでは高校生からお金の増やし方と守り方を学べるNCEE(アメリカ経済教育協議会)による高校生向けパーソナルファイナンス教育「Financial Fitness For Life」を日本人向けに書いた1冊。

毎日の生活にそのまま使える家計の経済学の教科書。この本で、格差社会に負けないためにお金を味方にする方法を教えてくれる。今すぐ実践できるパーソナルファイナンスの基礎知識、家計で使えるバランスシートやキャッシュフローの考え方を具体例に即している。

【アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書】目次

目次

―はじめに パーソナルファイナンスで格差社会を生き残れ

―パーソナルファイナンスの基本 その1 かしこい預金術 複利のマジック

―パーソナルファイナンスの基本 その2 かしこい運用術 72、114、144のルール

―パーソナルファイナンスの基本 その3 複式簿記のコツ バランスシートの使い方

第1章 「お金を稼ぐ」かしこい方法 収入の巻

仕事のかしこい選び方 Cost benefit analysis――費用・便益アプローチ

働く理由 Incentive――賃金が働くきっかけになる

賃金はどう決まる? Pay――賃金はあなたのスキルの価格です

人を雇うコスト Labor cost――派遣社員と正社員の違い

人的資本 Human capital――スキルを輝かせる!

可処分所得 Disposable income――収入=自由に使えるお金ではない

第2章 「お金を貯める」かしこい方法 資産運用の巻

金融機関 Financial institution――間違いだらけの金融機関選び

パーソナルファイナンス式家計簿 Household account book――お金はどこに消えたのか?

3つのゴール Three Kinds of Goals――将来のあなたが欲しいものは?

負債 Debt――良い借金、悪い借金

中央銀行 Central bank――中央銀行があなたの財布を握っている!

インフレーション Inflation――もしあなたが日本銀行の総裁なら

実質金利とインフレリスク Real interest rate――資産がどんどん減っていく!

第3章 「お金を借りる」かしこい方法 ローン&クレジットの巻

お金を借りる Borrowing――「ご利用は計画的に」の「計画的」って?

返済方法 Repayment――利息はどれだけ膨らむか

ライフプラン Life plannig――家計は2度破産する!

ノンバンク Non-bank――あなたの利息が会社の利益になる

個人信用情報機関 Unbanked household――自由の国アメリカの現実

第4章 「お金を増やす」かしこい方法 投資の巻

投資 Investing――投資と投機の違いとは

ねずみ講 Pyramid scheme――必ず儲かる話はない!

株式投資 Stock investment――少しだけ企業のオーナーになる

株式市場 Stock market――「株式」の新聞はここを見る!

損益計算書 Income statement――企業の成績表をもとに投資する

債券投資 Bond investment――企業や国にお金を貸す

長期金利 Long yield――株式と国債の人気は反比例する

投資信託 Mutual funds――実は、投資信託選びも難しい!

リスク・ピラミッド The risk pyramid――多角化・分散化のために

ワールド・リスク・ピラミッド The world risk pyramid――金融商品のリスクを知る

第5章 「お金を守る」かしこい方法 リスクマネジメントの巻

リスクヘッジ Risk hedge――あなたの味方は時間、敵はインフレ

海外への投資 Investment in foreign countries――お金は成長率の高い国に集まる

外国為替 Foreign exchange――為替予約とFX

保険 Insurance――保険でリスクを管理する

おわりに

巻末付録 パーソナルファイナンスの公式集

補論「72のルール」

【アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書】感想

高校生から読んでおけば最初は難しいと思うかもしれないが大人になっていくにつれてだんだんと経済を知ることができる1冊。アメリカの高校生シリーズはどれも良書。資産運用で1発当ててお金を稼ごうというのではなく経済を知るために少額で投資をするのがいいと思った。

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