【進撃の巨人第1巻】ネタバレ感想まとめ

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手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む。巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。

進撃の巨人第1巻は第1話から第4話まで収録されている。

第1話『二千年後の君へ』

第2話『その日』

第3話『解散式の夜』

第4話『初陣』

【進撃の巨人】第1巻ネタバレ

第1話『二千年後の君へ』

いつのまにか寝てしまっていた少年の名はエレン。夢の中での少女は顎くらいのボブカットでしたが、目覚めたエレンの前にいたのは肩よりも伸びたセミロングの少女。二人で薪ひろいに来ていたようです。彼女の名はミカサ。

夢と現実の境が曖昧なエレンは「すっげー長い夢を見ていた気がするんだけど…」と語る訝る彼を見てミカサが一言。「どうして泣いてるの?」エレンは無自覚に両目から頬を伝う涙を流していた。

黒バックに「845」の文字。作中で「845年」という暦のことでした。エレンとミカサは帰宅途中に門番の兵士ハンネスが勤務中に酒盛りしているのを発見。

巨人が攻めてきたら戦えるのかと激しく叱責しますが、ハンネスと仲間たちは意に介さず、エレンに対して100年間巨人が攻めてきたことは一度もなく、壁は50mの高さがあり、巨人がどうこうできるとは思えないとして「危険を冒して外に行こうとする調査兵団はバカ」とまで言う兵士。

「100年壁が壊されなかったからといって、今日壊されない保証なんかどこにもないのに…」唐突にアルミン先生の講釈が始まったと同時に、ものすごい地響きが起こり、空気がビリビリと震えます。見回すと、壁の向こうから立ち上る黒煙。明らかに異常事態です。

そして壁の上部に、巨大な手が!直後に50mの高さの壁の向こうから、巨人がニュッと顔を出しました。ちょっと掴んだだけで壁にはヒビが入っています。巨人は右足を大きく後ろへ引き、そして思いっきり壁を蹴ります!!一発で壁を蹴破って穴が開き、そこをめがけて大小の巨人が群れをなして近寄っていきます。

第2話『その日』

5年後になっています。ここで「今から107年前に人類が巨人に食い尽くされるという事件が起こった」「街の住民の祖先が壁を作って生存領域を確保した」ことが兵団指揮官の口から語られます。物語はここでまた5年前、前回のラストで語られた惨劇の日へと巻き戻ります。

今回突破されたのはこの出島(シガンシナ区)の先端の扉。そのため緊急時には出島だけ封鎖すれば壁本体の中は守れるというわけです。今争っているのはその本命である「三の丸」(ウォール・マリア)への入り口です。

そこへ突如、高速で移動する「武器が効かない」巨人が現れ、門に右肩で見事なタックルをぶちかまします!これで人類の生存エリアは「本丸」と「二の丸」だけになってしまったと。こういう大雑把な陣取り合戦が行われているようです。

絶望が人々にたちこめる中、エレンは泣きながらも立ち上がります。「弱い奴は泣き喚くしかないのか!?駆逐してやる!この世から…一匹残らず!!」涙とともに、強い意志の炎が灯った目でその光景を焼き付けるエレンでした。

ここまでが5年前の「あの日」の回想シーンです。場面は現代、850年の兵団訓辞へと戻ってきます。軽く人類の生存エリアについて説明があった後、上官が目の前の兵士たちに向かってこう言います。

「本日諸君らは訓練兵を卒業する」…彼らは兵士になりたての少年少女たちだったのです。続いて成績優秀者が発表されます。1位(主席)はミカサ、エレンは5位の成績。アルミンも列にはいますが、10位以内には入れなかったようです。

「今度は人類の番だ」「今度は人類が…巨人を食い尽くしてやる!」

第3話『解散式の夜』

訓練兵団を卒業した兵士たちの進路は3つ

・駐屯兵団(守備兵力)

・調査兵団(壁外調査の担当)

・憲兵団(王の近衛兵・成績上位者のみ)

駐屯兵と調査兵は自由に選択できるようです。寄宿舎の食堂で卒業生たちが語らっています。ジャン・キルシュタインとマルコ・ボット。ふたりとも成績上位で表彰されていました。理由は違えど、二人共憲兵団を志望。ジャンは内地での快適な暮らしという特権のため。マルコは王の近くで働けるという栄誉のため。

ベルトルト・フーバーも憲兵団。アニ・レオンハートも憲兵団志望ですが、ジャンに向かって「あんたと一緒だとは思われたくないわ」とちょっと不快感あらわです。そこへ食って掛かったのは主人公エレン。ミカサが止めます。ジャンは自分は現実主義だと前置きし、4年前の出来事について語り始めました。

ミカサに質すと確かに彼女は調査兵団を志望しており、その理由はエレンを守るため。曰く「エレンは私と一緒にいないと早死にする」「人生が続く限り…一度死んだ私を再び生き返らせた恩は忘れない」。先ほどの喧嘩の仲裁でもわかるようにこの5年間、感情的になりやすいエレンをいつも諭してきたのはミカサだった。

翌日、同期生たちと一緒に壁の上に設置された大砲の整備をするエレン。同期の中にはエレンが語った壁外を探検する夢や巨人を打ち倒す希望に感化され、調査兵団を志す者がチラホラ出始めたようです。

訓練兵、すくなくとも100人単位で在籍していたはずです。訓練がどれくらいの期間かはわかりませんが、その中で最終的にトップ10に入るというのは並大抵のことではなく、かなりの目的意識がなければ果たせない偉業だと思われる。

それを簡単に捨てられるくらいならば、最初からトップ10は他の人に譲れば良かったのに…11位の人が死ぬほど悔しい思いをしているに違いありません。そこへサシャ・ブラウスが脈絡もなく肉を持って登場。「上官の食糧庫からお肉盗ってきました」周囲の反応は一様に「お前…本当にバカなんだな」「バカって怖えぇ…」。

ここで分かるのは、土地が減って肉の生産量が減り、食肉が貴重品になったこと。皆でその肉を食い、腹をくくって土地を奪還し、そして牛も羊も増やそうぜ!前向きな少年少女たちのささやかな決起集会です。

「あれから5年経った」「3分の1の領土と2割の人口を失ってようやく人類は尊厳を取り戻しつつある」「勝てる人類の反撃はこれからだ」少し強いながらも爽やかな風がエレンの頬をなでます。エレンの顔も険がとれて清々しく、凛々しい表情。

次の瞬間、何の前触れもなく目の前に突如あの日と同じ超大型巨人が姿を表しました!もう本当に目前、数メートルの距離に巨人の顔です。巨人出現にともなう熱風で兵士たちは吹き飛ばれて壁から転落。腰につけた立体機動装置を使い、難を逃れます。

そうしている間に巨人はまたしても壁を蹴り壊して破壊!兵士たちに絶望の色が広がる中、エレンはいち早く思考を切り替え班員に応戦を指示。「これは好機だ絶対逃がすな!壁を壊せるのはこいつだけだ!こいつさえ仕留めれば…!」再び壁を登ったエレン。巨人と目が合います。「よう…5年ぶりだな…」

第4話『初陣』

5年ぶりに前触れもなく出現した超大型巨人は早速壁を蹴破る。エレンも立体機動を使いこなし果敢に攻め立てるが、急所へ迫った瞬間、巨人は出現時と同様に煙の中へ消えてしまう。

超大型巨人は消えてしまいましたが、壁には穴が開いたまま。ここからまた巨人が侵入してきますので、住民は一斉に避難を開始します。「調査兵団は壁外遠征中で出払っているのでお前たちが戦え」エレンたち訓練兵あがりが住民の盾になって時間を稼げというお達しなわけです。「大丈夫だよハンナ…僕が必ず君を守るから」「フランツ…」

明日から憲兵団として内地へ行けるはずだったジャンは狼狽し、同期生は緊張と不安で神経がやられたのか嘔吐しています。そこへ「大丈夫!?」と声をかけ背中をさするクリスタ・レンズ!天使ですね!

ミカサはエレンに「戦闘が混乱してきたら私のところにきて」と耳打ちします。ミカサは何が何でもエレンと離れたくないようです。が、上官からミカサは後衛部隊として住民の直援に回るよう命令が。ミカサは食い下がりますが、エレンに「なにテメェの勝手な都合を押しつけてんだ!」と一喝&頭突きで諭され、珍しく弱気な顔を見せながらも命令に従います。

前進したエレン率いる34班、早々に奇行種の巨人と遭遇します。行動が予測できないタイプなの?反応が遅れ、トーマスが口にくわえられてしまいます。涙目で絶望といった表情のトーマス、エレンと目があった瞬間、巨人に食べられてしまった。

立ち去ろうとする巨人に逆上して追いすがるエレンですが、すぐ真下に別の巨人が口を空けて待っていました。バグン!エレンは左足の膝から下を噛み切られてしまい戦闘不能!骨から筋肉から丸見えで失神。

エレンから他の班員へ標的を変えた巨人。残った班員が一斉に上から襲い掛かります。アンカーを撃ち出し巨人の背後から攻撃を加えるのがセオリーですが、巨人一体に3人が難なく薙ぎ払われてしまい、二人が両手で補足、一人が壁に体を強打して脳震盪のような症状でダウン。彼らがゆっくりと食われていく様を見ながら、アルミンはその現実離れした光景に硬直し、身動きできずにいた。

茫然自失になったアルミンは巨人に捕まり、その口の中へ放り込まれた。そこへ決死の覚悟で飛び込み、救出を試みるエレン!片足がない状態でよく跳躍した!エレンを立ち上がらせたのはアルミンとの幼い日々の思い出。まだ彼らが生家で暮らしていた頃の話。アルミンは禁制の「外の世界」について書かれた本を見つけてきて、エレンに中身を説明します。壁の外には海という塩水でできた水たまりがあること、炎の水、氷の大地、砂の雪原、目を輝かせながら語るアルミン。

最初は鼻で笑っていたエレンも、徐々に引きこまれていきます。エレンの「外の世界を見たい」という欲求の原点はここでした。壁の中は塩が希少であり、液体燃料が存在しない。雪は降るが地面が凍結するほど寒くはない地域にあるようです。

エレンは巨人の口の中からアルミンを引き摺り出すと、力を振り絞って外へ放り投げます。「なあアルミン…お前が…お前が教えてくれたから…オレは…外の世界に…」

もはや息も絶え絶え、弱々しく語りかけるエレン。アルミンを求めて手を伸ばすがアルミンの目の前でエレンは巨人に食べられてしまった。

【進撃の巨人】立体機動装置など装備

立体起動装置とは

アンヘル・アールトネンによって開発された対巨人戦用の装置一式。前線に立つ全兵士に支給されている。

腰裏に装着する筒状の本体と、そこから展開されているアンカー射出装置、武器と操作装置を兼ねる剣(の柄)、全身に張り巡らされた耐Gベルト、両大腿部に吊り下げられた刀身ボックスと動力源のガスボンベからなる。

本体はガス圧を利用するタービン駆動式のウインチであり、腰裏やや上にベルトによって多点固定されている。

アンカー射出装置は本体からの支持アームによって装着者の両腰脇に展開され、ワイヤーはアームを通して射出装置へ繋がれている。射出装置は腰のベルトに設けられた側面接合部とも接続され、二点支持されている。

操作装置は射出装置基部と柄尻から伸びている管によって接続されており、そこから支持アーム中間に設けられているガス放出操作弁へと繋げられている。動力源のガスは管を用いてこちらに接続されている。また、両手が塞がってしまう関係上、操作装置は剣の柄を兼ねる。

両大腿部横には多数の予備刀身を収納する刀身ボックス(箱形の鞘)、その上に動力供給源となるカートリッジ式ガスボンベが取り付けられている。一式を装備するとかなりのサイズと重量であるが、支持アーム(腰裏からセット後端を吊るように配置)を用いた負荷軽減で水平を保つように出来ており、装着者の動きをそれほど害しはしないよう配慮されている。抜刀のしやすさなど、運用性も向上されている。

立体機動の高負荷に耐えるための耐Gベルトは主に腰を中心に下半身に装着。特に足裏から腰までを補強するように配され、巻き上げ応力に対し重心を足で射ぬきそれに乗れるよう、それを補助・補強する目的で装備されている。頭部および頚部と腕部には装着されていない。応力制御のための装備であり、血流制御のための耐Gスーツとは目的が異なる。

柄にあるトリガーを操作すると各種装置へのガス供給が行われ、アンカーの射出や、本体に内蔵された羽根車を回すことでワイヤーの巻き取りなどが行える。またブレーキも付いていて巻き取りの速度調整や中断・途中停止もできる。ガスボンベの容量は決して多くなく単独での稼働時間は短い。持続的な運用を成すためには頻繁な補給が必要不可欠で、後衛の補給部隊が大型ボンベにて補給用ガスを運搬しつつ前衛に追従、前衛は戦闘の合間に後退・後衛と接触し、適宜補給を行う運用形態が取られている。

基本的な使用法は、アンカーの射出とそれに繋がるワイヤーを用いた巻揚げ昇降能力の多角利用だが、剣と射出されたアンカーは人体を損傷させる威力があり対人攻撃にも利用された。

ワイヤー付きアンカーを建造物などの高所などに向けて打ち込み、伸ばしたワイヤーを巻き上げる際、本体側を使用者ごとアンカー側に引き寄せることで容易に登れないような高所などへ到ったり、強力かつ高速な巻き上げ能力を利用し、2つのアンカーを交互に別々の地点に対して使用することで歩行では敵わない高速移動を実現したりする。実質的に高低差を無視して行動できるのが利点。

また本体からの噴出ガスにも相応の推進力があり、ワイヤーの反動を越えて上昇したり、ワイヤーによらず空中で直角に軌道を変えたりすることもできる。

欠点としては理想的なアンカー射出対象となる背の高い建築物や木々がないと満足に能力を発揮できないこと、稼働時間が短く単独での展開力が乏しいこと、ガス切れを起こすと兵員の戦闘力・機動力に著しい制限が生じること(装備一式は重く着脱も簡単ではないため)、また装置の本体部分は衝撃などで故障しやすい上、構造が複雑なため簡易修理以外は受け付けないことなどがある。兵員は訓練兵団で野戦修理の方法を学ぶが、内部機構はブラックボックス化されており本格的な修理は実質不可能で、詳細は装備提供元の技術部門のみが独占していることもあり、直せない場合は装置を捨てなければならない。ワイヤーも弱点の1つであり、奇行種にワイヤーを捕まれてバランスを崩す描写もある。女型の巨人はワイヤーを逆用することで調査兵団を次々と仕留めていった。

単行本第1巻の設定紹介ページによると、作者の「理系の友人」が設定に協力しているという。アニメではワイヤーを巻き取る本体が筒状からゴングのような形に変更されている。

実写映画ではハンジが開発した設定になっている。

「柄」型機器(スナップブレード)

立体機動装置の操作装置を兼ねる2対の「柄」型機器、そこに刀身が装着された状態のもの。通常は両脇のホルスターに収納されている。

「柄」は一つのハンマー(撃鉄)らしき物、1つのブレーキレバー(制動操作装置)、2つのトリガー(引鉄)、2つの補助スイッチ(刃のリリースなど)を持ち、操作内容は柄尻から伸びる管を通して各所へ有線で送られている。接続先は柄からアンカー射出装置基部、そこから別口で後方のガス供給弁の順。

刀身長は柄と合わせて約88センチメートル。切っ先は平らで厚みは薄く軽量な半刃刀身型。

刃の部分には特殊な製法で折れ筋が入れられており、折る刃式カッターナイフの刃を拡大延長したような外見をしている。高負荷が掛かった際には簡単に折れる仕様で、これにより持ち手や柄の保護を行っている。

対巨人用に特化しており、硬い肉を効率良く削ぐために良く“しなる”ようにできている。その分刃は捲れやすいため、軽量さを活かして多数の刀身を携行し、刃が損壊した場合は刀身ごと破棄して予備と交換する用法が取られている。なお、リヴァイは剣を振り抜いた瞬間に刃を投擲することによって飛び道具として使用している。

刀身の材質は強靭さとしなやかさを備えた超硬質スチール製とされる。これを生成するには複数の微量なレアメタルと高炉が必要で、工場都市でしか作ることができない。また、鍛造時に用いられるレアメタル混入時の素材との配分比率はトップシークレットとなっている。

原作では当初、刀身ボックスは2列6対12本を収めていたが、アニメでは単列4対8本に変更され、それに準じてか原作の方も4対8本となっている。なお「スナップブレード」という名称は連載開始時点では明かされていなかった。

「人類VS巨人」では刀身ボックスらしき装備とは別にライターのフリントような機構が付属した鞘があり、引き抜くと刀身に着火するという設定だった。また連載版のリヴァイのように刃を飛び道具として使用するシーンもある。

信煙弾

火力の力で信号弾を射出することのできる小型拳銃。信号弾の込められた小さな筒を一発ごとに交換して使用する。伝達内容によって、打ち上げる煙の色が変わる。赤は巨人発見。緑は陣形の進路決定。黒は奇行種発見。紫は緊急事態を知らせるときに使う。黄色は作戦遂行が不可能なことを知らせるときに使います。どの兵士も打つことは可能だが、作戦全体に関係することなので、基本的には団長が初めに撃ちます。

立体機動

立体機動装置を駆使した対巨人戦法で、現段階で最も効果的な対抗手段とされている。「立体機動戦」とも称される。所属兵団にかかわらず、立体機動を最低限こなせることが兵士としての最低条件となっている。

基本的には立体機動装置で高所まで移動し、そこから巨人を中心に高速機動。隙を突いて白兵戦を仕掛け、急所を剣でV字型に削ぐ一撃離脱戦法を行うこととなっている。この際、ベルトに掛ける重心バランスを意図的に変えたり、伸ばしたワイヤーを障害物などに当てて急激な軌道変更を行ったりすることで、高速かつ三次元的な機動を実現し、巨人に捕獲されることを防いでいる。しかしながらこれらは高等技術にあたり、十分に使いこなせている兵士は少ない。

立体機動装置の根源的な問題として、理想的な立体建造物を別途必要とするため、開けた平地ではアンカーを撃つ場所が巨人以外になく、機動が単調となり捕獲されやすい。そのため平地での交戦は回避することが前提とされている。

立体構造物が存在したとしても、装置を用いた昇降には多少の時間を必要とするため、距離によっては逃げられないことがある。また昇降は水平移動よりガス消費が多いこともあり、市街地では巨人から離れていても常に屋根の上を移動するなど高所を確保することに戦術の重点が置かれている。

立体機動には細かな体重移動の技術や、耐G能力が必要となるため、戦果は個人の技量や熟練度に依存している部分が大きい。戦術が確立されるにつれ、それまで兵士に求められた屈強な肉体と筋力よりも、機敏さ、バランス感覚、空間認識能力、精密な装置の操作などが要求されるようになったことで、小柄な体格であっても不利に働くわけではない。また巨人一体に複数で攻撃を仕掛けるのが基本であるため、チームワークも要求される。

まとめ

立体起動装置の構造が知りたくて進撃の巨人を読んでいた。立体起動装置のようなメカが欲しい。

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