【BADDUCKS(バッドダックス)1巻】ネタバレ感想|裏表の大革命劇

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BADDUCKS(バッドダックス)』は、親の借金のカタとして「ヤクザ組織」に臓器を売られ、実験用の改造手術を施された男・モーガン=グレイ。突如、全てを失った彼の前に現れたのは、少数種族の生き残りの女・リサ。協力して「組織」からの逃走を試みるも、金目当てに盗んだカバンの中には「赤ん坊」が入っていて!? 12年間に及ぶ、逃避行が始まる。

【BADDUCKS1巻】ネタバレあらすじ

あらすじ

「BADDUCKS」は主人公の青年・モーガン=グレイ。12年におよぶ逃亡劇を描くクライムロードムービー。

幼い頃に両親を亡くし孤児となったモーガンは、つつましく暮らしていたものの、親の残した借金を取り立てに来た組織によって臓器を売られ、実験用の改造手術を施されてしまう。すべてを失ったモーガンは、少数種族の生き残りの女・リサに話を持ちかけられ、ともに組織から逃げ出すことを試みる。

【BADDUCKS】1話ネタバレ

ヤクザが。

銃や暴力に訴えて街を支配する時代はもう終わり。これからはもう少し効率的に人々から搾取していこうではありませんか。

モーガンさんだっけ。。。もうちょっと急いで。ここ右!。手を組んだ時点で言わないのはフェアじゃないだろとモーガンは彼女に言った。

旧幹部の皆さんは“不在”ですので私が指揮を執ります。ついてくるならあなた方にも任せます。ただし、報酬は2倍出しましょう。政府から逃げ回る必要もありません。それでは「ヒト」はこちら。「それ以外」はこちらへ分かれていただけますか?

それからルカ=デイルマン。あなたはこちらへ。

―BADDUCKS―Prologue「20yearslater」

モーガン、おはよう。

いつもは夜勤から帰ってすぐ寝ているのに今日はどうしたの?今日の行いがいいからってプレゼントが今更豪華になったりしないわよ。そいうとモーガンのような子供の頃大変な暮らしをしてほしくなと言う。

だが、モーガンは今幸せだからいいよと言う。その夜、モーガンはなけなしの給料で買った指輪を持ち帰宅する。だが、借金取りが家にいた。

「貴方はご両親が残した借金を我々に。今日中に返済する義務があります。5億$です。」

無理でしょうが。心配いりません。モーガンさんご同行願います。車の中では、恋人を失って臓器を借金のためにうりさばかれて、私共の仕事上で仕方がないこととはいえ同情します。でも貴方は死にませんよ。

あなたは我々の施設で手術します。

急に動くな。

目が覚めたモーガン。2週間寝ており、内臓はそっくり入れ替えたとのこと。モーガンは手術後の姿を見て、少し嫌だなと思った。その廊下でルカ=デイルマンと一緒にいた人が通った。

【BADDUCKS1巻】読んだ感想

政府とも繋がりを持つヤクザ、グエンに人生を狂わされた二人が泥棒で食い繋ぎながら赤ん坊と三人、逃亡の旅。人間以外の種族も登場しているがリサの様な長命種の他、グエンやジゼルも人ではない様。都市間の行き来にはIDが必要。

裏表の大革命劇と思ってしまった。裏の世界と表の世界はどちらも繋がっている。小学校のトランプの大富豪をしているときが懐かしいと感じてしまった。

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