【DC展】スーパーヒーローを鑑賞してきた話

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“super hero”(スーパーヒーロー)という英単語の用例は、少なくとも1917年まで遡ることができるようだ。スーパーヒーローに先立ち、ロビン・フッドのような民家伝承の英雄は独特の衣服を着ていた。1903年のスカーレット・ピンパーネルとそのスピンオフには独自の衣装、覆面をした復讐者、秘密の正体という特徴がすでにあった。その後まもなく、パルプ・フィクションやコミック・ストリップに連載された。

1938年に、ジェリー・シーゲルとジョー・シャスターがスーパーマンを登場させた。スーパーマンは秘密の正体、超人的な能力、シンボルマークとマントを含むコスチュームといったスーパーヒーローを定義する特徴を備えていた。DCコミックスは(当時はナショナル・アンド・オールアメリカン)スーパーマンの反響を受けてバットマンとロビン、ワンダーウーマン、グリーンランタン、ザ・フラッシュ、アクアマン、ホークマン、グリーンアローなどのスーパーヒーローを登場させた。

バットマン(Batman)とは

アーティストのボブ・ケインとライターのビル・フィンガーによって創造され“Detective Comics”#27(1939年5月)で初登場した。「Dark Knight(闇の騎士)」「World’s Greatest Detective(世界最高の探偵)」「Caped Crusader(ケープを纏った十字軍騎士)」などの異名を持つがジョーカーやキャットウーマンには「Pointy Ears(とんがり耳)」と呼ばれる。

1939年に『ディテクティブ・コミックス』で初登場してからすぐにバットマンは人気となり、1940年にはコミックブック『バットマン』が発刊された。人気は1986年のフランク・ミラーの『バットマン: ダークナイト・リターンズ』で最高潮に達する。

本名はブルース・ウェイン (Bruce Wayne)。ゴッサム・シティの億万長者、慈善家、プレイボーイ、および「ウェイン・エンタープライズ」のオーナー。幼いころに眼前で両親のトーマスとマーサを強盗に殺害され、以来執事のアルフレッド・ペニーワースに育てられる。表舞台では著名な慈善家として福祉や雇用拡大のために活動する一方で、裏では両親の命を奪った犯人への復讐と恐怖からバットマンとして戦う。

多くの心身共に強いヒーローとは異なり、彼は精神的な繊細さと葛藤を内包する人物像であることが特徴である。自虐的・自嘲的かつストイックで、やや悲観的な現実主義者。全ての作品でトラウマに苦しみながら戦う。幼少期に洞窟で大量のコウモリに襲われた彼は、その後両親と観覧した演劇に登場したコウモリを怖がり、両親にせがんで劇場を途中退場した。その直後に強盗に両親を目の前で射殺され、「自分があと少し恐怖に耐えてさえいれば両親は死ななかった」という悔恨の念を今も抱える。

テクノロジーとしては、バットスーツやバットモービル、ユーティリティベルト、バットシグナル、バットケイブなどがある。

バットケイブ

地下洞窟に作られたバットマンの秘密基地。これはローカルとグローバルの両方の監視のために彼のコマンドセンターとして機能するだけでなく、犯罪との戦いのためにバットマンの車や機器を収容する。

まとめ

博物館にてDC館と歴史資料を見てきました。特に興味深かったのはジョーカーのイラスト。ジョーカーはダイヤの指輪を渡しており女性はダイヤを見ているのですがジョーカーは指輪の影を見て文字の暗号を解いていたかもしれないと考察しています。

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