【チェンソーマン2巻】ネタバレ感想

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チェンソーマン2巻ネタバレあらすじ

デンジは「お前を殺して胸を揉む」みたいなことを言い出す。

前巻の記事では書かなかったが、デンジはパワーと約束していたのである。子猫を助けるのに協力したら、胸を揉ませてもらうと。(言い出したのはパワーの方。ちなみにパワーは、中身はともかく肉体は美しい女性の姿)

結局コウモリの悪魔はデンジに倒されるのだが、直後に新手の「ヒルの悪魔」が現れた。コウモリの悪魔の仲間である。ヒルの悪魔も、デンジの「胸を揉むために戦っている」という目標を聞かされるのだが、「低俗でくだらない」と言ってあきれる。

そこでデンジはキレる。

「みんな偉い夢持ってていいなア!じゃあ夢バトルしようぜ夢バトル!俺がテメーをぶっ殺したらよお〜…!てめえの夢ェ!胸揉む事以下な〜!?」

だが結局、デンジはヒルの悪魔に負けてしまう。負けてしまうのだが、早川アキが救援に現れて、ヒルの悪魔は倒された。(このとき、アキは狐の悪魔の能力を使用する)

その後、パワーがデンジを殺そうとしたことについて調査が行われるのだが、デンジはパワーをかばった。アキもまた「利用できるものは何でも利用する」という方針のもと、パワーの行動を不問に付すことにした。その後、パワーはデンジと一緒にアキの家に転がりこむことになる。

結局デンジはその後パワーに胸を揉ませてもらうのだが、実際にいざやってみると意外とそんなに感動するほどのことでもないのでがっかりする。芥川龍之介の『芋粥』をほうふつとさせる心的力動である。

(中略)

チェンソーマン2巻感想

姫野は「今回の悪魔を倒した人にはキスしてあげる」とか言い出す。ベロチューだよと言われて心が揺らぐ。デンジは感情がすぐに表に出るから好き。欲のままに生きるデンジこそ人間の本能。しかし、本当にデンジのようにリアルで生きると世の中の固定概念が固い人にはいろいろと文句やさげすまれる。世の中はそういう人が多い。人間だけが変わることを嫌う。本来であれば生物は皆環境に適応するために変化する。

変化し進化をするのである。もしかするとチェンソーマンの世界観は今後世界では当たり前になるかもしれない。悪魔や天使、そして見えないものの具現化。神様はこの世にいないという人もいる。でもすべてを受け入れよとは言わない。だが包み込みなんとなくそういう世界もあるんだなと思えばいいのだ。

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