【漫画】呪術廻戦18巻ネタバレ感想|死滅回游編、本格始動

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週刊少年ジャンプにて連載中「芥見下々」先生による大人気漫画「呪術廻戦」(じゅじゅつかいせん)の第18巻が2021年12月25日に発売。

呪術廻戦17巻では禪院真希は、禪院家の炳(へい)・灯(あかり)・躯倶留隊(くくるたい)を圧倒した。呪術廻戦第18巻では、特級呪術師「乙骨憂太」が”ノッてる時は僕より強いよ”と認める「秤金次(はかりきんじ)」が遂に登場する。

なお芥見下々先生の原作コミックス「呪術廻戦」最新刊 第18巻をもってシリーズ累計発行部数が6000万部を突破。

【漫画】呪術廻戦18巻ネタバレあらすじ

呪術廻戦152話「葦を啣む 跋」

真希に敗北した直哉がかろうじて生き残っていたが、真希の母親にとどめを刺され死亡していく。真希によって禪院家を完全に壊滅していった。真希の母親は直哉を刃物で刺すと同時に真希と真依の子供時代の回想を思い出す。禪院家に不在だった炳6名、駆倶留隊21名が間もなく非業の死を遂げる。現場に残穢は確認されず、遺体の傷口からは凶器の呪具のものとみられる呪力が微かに検出された。後日、五条家および加茂家から呪術総監部に対し禪院家の御三家除名が提議され、総監はこれを保留とされた。真希さんの今後どうなるのか。

呪術廻戦153話「賭け試合」

秤金次は栃木の立体駐車場跡地で賭け試合の胴元をして稼いでいる。戦力としてほしいので伏黒と虎杖は協力を支援してもらうために頼みに行く。すると虎杖はパンダ先輩と競技場で戦うことになる。パンダ先輩はわざと負ける。今回の勝ちで、虎杖は秤に目を付けられる。秤は、トーナメントが終わったら虎杖を屋上に呼び出せと下っ端に連絡します。下っ端は、伏黒の方はどうするか聞くと、引き続き警戒すること、「星綺羅羅」も警備に出すことを言いました。秤先輩が思いのほかヤンキーだった。でも本音のところはいい人だと感じたい。

呪術廻戦154話「潜入」

伏黒が潜入に成功しパンダ先輩と合流。その後、星綺羅羅に見つかってしまい伏黒とパンダ先輩が共闘する。展開は変わり、秤は「虎杖、「1日1時間あることをするだけで月収100万円に」って言われて信じるか?」と虎杖に伝えていた。星綺羅羅が男ということが判明。星綺羅羅の術式が少しわからなかったがおそらく次の話にて少しずつ分かっていくに違いない。

呪術廻戦155話「熱」

秤が「虎杖、「1日1時間、あることをするだけで月収100万円に」って言われて信じるか?」と尋ねると、虎杖は「ん???」「それはあること次第だろ」と答え、秤は「だがそのあることを知るには、20万の情報商材を買わなきゃならん」と話していく。秤先輩も昔は優しすぎて騙されたのかもしれない。展開は変わり、伏黒とパンダサイドへ。星綺羅羅は五条悟が封印されていることを信じていない模様。「この人を説得できれば秤さんとの交渉が楽に進む」と「脱兎」を繰り出していく。

呪術廻戦156話「きらきら星」

星綺羅羅の術式「星間飛行(ラブランデブー)」の秘密が判明した。伏黒が綺羅羅の術式が南十字座がモチーフとなっていることに気づいていく。「自分と式神の間に壁を挟んで、引き寄せられる式神を壁につっかけておく」「そして、私が線上に立ったら犬を放つ」と伏黒の策略に気づき「星間飛行」を解除すると、伏黒に拘束されていく。

呪術廻戦157話「部品」

伏黒が「話聞いて下さい」と綺羅羅を押さえつけると、綺羅羅は「君本当に今の狙ったの?」「犬と君どっちが引っ張られるかなんて分かんないじゃん」と言う。熱に嘘はつけねぇという秤。虎杖は秤先輩を納得させるためにも耐える。秤先輩の呪力は「ヤスリのついたバットでぶん殴られてるみてぇだ」という虎杖。

伏黒が「え?解決」「納得してもらえたんですか?」と聞くと、綺羅羅が「うん」と答える。伏黒が「ありがとうございます?」と言うと、綺羅羅は「いいよ」「上の連中は嫌いだけどね、なんやかんや高専で人助けしてた金ちゃんが一番熱かったから」と伝えていった。

呪術廻戦158話「コガネ」

死滅回游100点超えプレイヤー鹿紫雲一・日車宏見が登場する。秤が「マジで?」「五条さん封印されたの?」と驚くと、伏黒と虎杖が「マジ」と返していく。「プレイヤーによる死滅回游へのルール追加が行われました」「〈総則〉9、プレイヤーは他プレイヤーの情報、名前、得点、ルール追加回数、滞留コロニーを参照できる」というアナウンスが入る。アナウンスをした物体は「俺はコガネ、プレイヤーと死滅回游を繋ぐ窓口さ」と謎の生物が自己紹介する。

虎杖が「何にせよやることは決まったな」と言うと、伏黒も「あぁ」「獄門疆の封印を解ける天使を捜しながら鹿紫雲一と日車宏見を狩る」と言う。

呪術廻戦159話「裁き」

日車宏見が術式を発動する。日車は「私は、弱者救済など掲げてはいません」「昔から自分がおかしいと感じたことを放っておけない性分でした、それが治ってないだけです」「正義の女神は法の下の平等のために目を塞ぎ、人々は保身のためならあらゆることに目を瞑る」「そんな中縋りついてきた手を振り払わない様に、私だけは目を開けていたい」と答えていた。

裁判官が「この判決に不服がある場合は本日を含めて15日以内に上告申立書を提出してください」と言うと、日車は「全員戻れ」「やり直しだ」と術式を発動する。

呪術廻戦160話「結界」

布団に横たわったままの佐々木と羂索を取り囲む空間は真っ暗で、何も見えません。羂索はここが結界の中であり、この結界の中では人が殺し合わなければならないと佐々木に対して説明します。この結界から出たいかどうかを佐々木に尋ねる羂索。

一方、虎杖たちはコガネの表示する泳者リストから”天使”を探し出そうとしていました。しかし”天使”はもちろん本名ではなく、さらに虎杖たちは来栖華という名前を知らないために見つけることができません。天元曰く、東京の東側(東京第2結界)にいるという”天使”。

呪術廻戦161話「東京第1結界(コロニー)①」

羂索により、呪い合いの戦場。「羽生」・「甘井」の二人が新登場。

頭のサングラスに手をかけつつ甘井に「ずっと合図待ってんだけど」と言う羽生。「誰か来ないことには俺にはどうしようも」と返答した甘井は、「何アンタ口答えすんの?」と凄まれることに。髪の毛をジェット機に変化させつつ「あんまナメてると轢き殺すわよ」と羽生は続ける。

東京第1に向かいつつ、「警戒すべきは受肉した過去の術師だ」と口にする伏黒。虎杖に説明を求められた伏黒は、100年や200年でも命の価値が今とまるで違うことに言及。過去の術師たちは戦って死ぬのは当たり前、戦って死にたいと考えて羂索と契約した可能性があることに触れます。

既に100ポイントを獲得している鹿紫雲や日車は過去の術師の可能性が高く、まともな交渉はできないという前提で動くことに。一方、津美紀と同じく巻き込まれた現代人の術師であれば、むしろ積極的に情報交換ができると思うと伏黒は続けます。

東京第1界に辿り着いた二人は、死滅回游への参加を受諾。まずは日車の情報収集をすることを目標。

【呪術廻戦】死滅回游のルール|新規追加含め

  • 11/20までに死滅回游への参加宣誓をする
  • 参加宣誓をしなければ術式剥奪・死亡
  • コロニーに入ると強制的にプレイヤーになる
  • 他プレイヤーの生命を絶つとポイントGET
  • ポイントは原則術師5点・非術師1点
  • 100ポイントと引き換えにルールを1つ追加可能
  • ゲームマスターは死滅回游の永続に著しく障る場合を除き、ルール追加を認めなければならない
  • 19日間ポイントの変動が見られない場合、術式剥奪・死亡

新規ルール

・他プレイヤーの「名前」「得点」「ルール追加回数」「滞留コロニー」を見られる

死滅回游 結界特有のルールとは?

死滅回游の結界は、侵入した泳者を設定された9つの地点にランダムで転送する。

虎杖が空中に転送されたコマでは、地面に人が落下した跡が残っているように見えます。
虎杖同様に空中に転送されてしまった泳者の中には、着地ができずそのまま地面に落ちて死んでしまった者もいると思われます。

終わりに

かつて江戸時代の慶長の頃、五条家と禪院家は互いの当主同士が御前試合で本気で殺し合ったと五条悟が語っていました。無下限呪術・六眼の使い手と、十種影法術の使い手が相打ちになったというその御前試合。もしかすると、鹿紫雲本人が当時の五条家の当主として御前試合に出ていた可能性がある。

羂索が出てくると話が進む。渋谷のラスボス的立ち位置の真人はあんまり余裕ないし小物感あったが羂索は大物感がある。第1話で登場の佐々木さん。虎杖の前で殺してメンタル削っていく作戦かと思うったがって「息子と仲良くしてくれてありがとう」だった。「ごめんね」といきなり言うから。もしかすると何かいろいろとまた動いているんだろうなと思う。

狗巻と野薔薇あたりがピンチに助けに来る熱い展開が来ないかなとついつい思ってしまう。三輪ちゃんとか日下部さんあたりも参加してくると楽しくなってくるだろうなと感じた。18巻はあくまで種まき。17巻以前でキャラクターがいなくなってしまったので18巻、19巻はキャラクターをまた揃えると予想。

その上で20巻くらいから白熱のバトルが繰り広げられると痺れる。

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