【怪獣8号5巻】ネタバレ感想|鳴海弦のRt(レティーナ)ー0001発動

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前巻(怪獣8号4巻)のあらすじ

35話では、怪獣2号をベースに作られたスーツとアームを装備した四ノ宮功長官と日比野カフカが激突。人間だと証明したい日比野は、完全に怪獣化することなく、四ノ宮長官の攻撃を凌ごうとします。

しかし、四ノ宮長官専用武器の威力は凄まじく、ついに日比野は胸部へ致命的な一撃をもらってしまう四ノ宮長官の致命的な攻撃を受けてしまった日比野は果たして生きているのか

【怪獣8号5巻】ネタバレあらすじ

怪獣8号5巻は第36話から第44話まで収録されています。

【怪獣8号5巻】36話

絶対絶命の窮地に怪獣8号に変身、四ノ宮長官の一撃を防いだカフカ。しかし、怪獣8号に変身したカフカの様子がおかしく雄叫びをあげる。

カフカは意識は持っていたが体の言うことがきかない。

体内に1話にてカフカの口に入り込んだ小型怪獣のような生物がカフカに「カイジュウ・・コロス」と呟く。怪獣8号は高速の右ストレートを繰り出す。四ノ宮長官はかわし、速いが所詮打ち終わりの隙を考えない獣の攻撃と分析する。怪獣8号は体をねじ曲げ無理やりパンチを連打。

再生前提の自己破壊攻撃。人間の常識で考えては足元をすくわれるということかと四ノ宮長官は間一髪のところでパンチを受け止める。

2号のシールドがなければ即死であったほどの勢いだった。

四ノ宮長官は隊式格闘術2式『発破』を繰り出し、核を破壊したかに思われた。だが怪獣8号は肉体を囮に核を四ノ宮長官の後方に飛ばしており、瞬時に核から再生し、両者のパンチが衝突しました。

理論上フォルティチュード 10.0まで耐えうる、最硬度のシェルターでさえ全体にヒビが入る。スキンヘッドの幹部の一人が妙だな、殺すなら人間形態の時に初撃で仕留めておけば良かったのだ。それなのにあの男あえて8号に負荷をかけて試しているように見えると呟く。

【怪獣8号5巻】37話

怪獣8号の強度が想定を超えており、出力を全開にしても防御しきれない。四ノ宮長官は隊式格闘術を駆使するが怪獣8号は咆哮で掻き消す。カフカが怪獣8号の意識の中で、止まるよう叫びますがその声は届かず、四ノ宮長官を追い込み右腕で鷲掴み。

その様子を心配そうに見つめるキコル。

カフカはキコルの目の前で父親を殺してたまるかと必死に抵抗。キコルは、初めてカフカが怪獣化した時の事を思い出す。カフカが人類に害する怪獣であったら私が殺すからと約束したことを。

しかし、カフカと過ごした日々を思い出すキコルはカフカを信じたいと怪獣になんか負けるなと叫びます。

それに反応し必死に抵抗するカフカですが意識の中で怪獣8号に食べられる。自分は肝心なところでいつも失敗すると後悔しながらカフカの意識は遠のく。四ノ宮長官はカフカなら怪獣8号を制御できると信じているがこれまでかと死を覚悟します。

カフカの意識が遠のく中ミナの顔とずっと待っているという言葉が思い浮かぶ。カフカは意識を取り戻し、最後の抵抗で自分の右腕を胸に突き刺す。

怪獣8号の方もそれに連動し右腕で自身の胸を貫きます。右目だけカフカの人間の姿が戻ると怪獣8号ではなく日比野カフカだと、四ノ宮長官に告げます。

(中略)

【怪獣8号5巻】感想

カフカのことは一旦四ノ宮長官の厚い信頼を受ける日本防衛隊第1部隊隊長である鳴海弦に任せることに。趣味はゲーム、ガンプラで顔はイケメンではあるが一度任務を外れると、徹夜でゲームにのめり込むオタクキャラ。

鳴海弦の隊員全員が解放戦力40%以上(小隊長クラス)である。第1部隊隊長の肩書は伊達ではなく、圧倒的な実力とリーダーシップで、四ノ宮長官の信頼も厚いと思わせた。

前後に大小のカッターのような刃がついた専用武器。

川崎区台場での怪獣との戦闘で鳴海の専用武器の破壊力が確認された。前側の大きな刃を怪獣に突き刺し、電流のようなものを流しダメージを与えさらに、その状態のままトリガーを引く。すると大怪獣は木っ端微塵に破裂してしまったのです。

47話では「切ルと同時に焼く刃」と「銃撃」が。専用武器から繰り出す技の名称は隊式銃剣術。第48話では、隊式銃剣術2式「斬幕砲火」。

そして鳴海弦の武器はこれだけではなかった。日本最古の怪獣1号の網膜から造られた識別怪獣兵器”Rt(レティーナ)ー0001”。 生物の運動時、脳から発せられる信号を視覚化することで本人の体が動くより先にそれを察知する未来視。回避不能の攻撃を放つ恐るべき怪獣だったとのこと。

鳴海弦の解放戦力は98%。

・亜白ミナ(96%)

・保科宗一郎(92%)

よりも大きい、さすが鳴海弦。

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