【たった1人の熱狂】ネタバレ要約と感想|『売れない本に意味はない』

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幻冬舎の社長である見城徹さんのSNS「755」をMr.箕輪厚介が編集された一冊。「755」からの力強い言葉。見城さんの生き方や概念が伝わる本。ここで初めて知ったのがホリエモンこと堀江貴文の囚人番号が「755」ということ。

【たった1人の熱狂】要約

すべての新しい達成には初めに熱狂が、それも人知れない孤独な熱狂が必ずある。「癒着に染まれ」「野心なんか豚に食われろ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「人たらしになるな。『人さらい』になれ」「結果が出ない努力に意味はない」など、出版界の革命児・見城徹による、仕事に熱狂し圧倒的結果を出すための55の言葉。

【たった1人の熱狂】感想

『売れない本に意味はない』。これは痛感できることだ。

だがAmazonのレビューにこういうことがことを書かれていることが多い。

「他者への想像力が大切」 「謙虚さを忘れてはいけない」 「思い込みが強い人は仕事ができない」等、 真っ当なことを仰っており、とても共感したので書店にて購入しました。 ですが読んでみると、自慢話、単なる精神論、どこかで聴いたことのある話ばかりでした。 「他者への想像力」や「謙虚さ」のかけらもなく、「思い込み」に満ちた内容でした。

これは当たり前な話。見城徹から出た言葉ではないのだ。おそらく見城徹自身もいろいろな方から仕事で大事なこと、そのうえで売り上げが正義ということを認識しているのだ。これは単なる見城徹の自慢話ではない。これは見城徹の極上の濃縮した血をカプセルにして飲んでいるのだ。もちろん激毒である。誤った使い方をすると死ぬ。だがこれが見城徹のファンになる理由なのだ。実際にビジネスをした人にしかこの話は通じない。

分かるはずがないのだ。なぜなら経験がないのだから。失敗の上に成功がある。その失敗は1回や2回の話ではない。とんでもない失敗や裏切りをしているのだ。そのうえで見城徹と言う人間性が出来上がるのだ。僕はこの人のことが大好きでこの人といつか話したいのだ。

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