【「疑う」からはじめる】要約と感想|澤円

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自分の生活のなかにはさまざまな思い込みが存在している。「疑う」からはじめる。 これからの時代を生き抜く思考・行動の源泉の著者である澤円(さわまどか)さんは語っている。

「思うようにいかない理由」や「自己実現できない理由」を見つけるのは簡単だ。しかし、恐ろしいことは「〜だから無理」と思ったと同時にそこがゴールになってしまうこと。

だからこそ重要な意味を持つのは、「あたりまえ」を「疑う」からはじめること。思い込みを捨て、「では、どうすればできるのだろう?」と考えてみることが大切なのだ。自分にはできないと思っていることはほんとうにできないのか?

当たり前を疑う1冊である。

【「疑う」からはじめる】要約

マネジメントとは「判断すること」。

リソースの最適配置において他分野の知識を持ちより広い観点から判断することがマネージャーの仕事である。「もっとやる気を出せ!」「モチベーションを上げていこう!」と部下を焚きつける人もいるがマネージャー失格だと著者は語る。

なぜならモチベーションは、上司が命令することで上がるようなものではないのだ。マネージャーがやるべきはモチベーションが上がる環境を整えることである。

リソースのなかに人が含まれているというだけのこと。人の心も含めて自由に動かす権利など誰にもあるはずがない。人に対して命令する権限などはないのである。

【「疑う」からはじめる】感想

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