【漫画】望郷太郎(ぼうきょうたろう)|人工冬眠から目覚めた御曹司・舞鶴太郎

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山田 芳裕(やまだ よしひろ)さんが描いている漫画「望郷太郎(ぼうきょうたろう)」。群雄割拠の戦国時代を舞台に、数奇者の武将・古田織部が出世欲と物欲に突き動かされながら、己の数寄の道を模索していく姿を描く歴史漫画である「へうげもの」の次作品。

【漫画】望郷太郎(ぼうきょうたろう)あらすじ

北半球を襲う凍死者の数が億を超えるほどの大寒波が起きた。舞鶴グループの七代目にして舞鶴通商イラク支社長である舞鶴太郎は、バスラ市にて妻・息子とともにかねてより開発していた装置にて、人工冬眠に入る。1巻ではサバイバル漫画と思わせていたが2巻以降からは貨幣経済が学べるような漫画である。

主人公舞鶴太郎とは

舞鶴太郎は御曹司の社長。社長時代を回想する場面では、経営者としてはかなりのやり手だったのが分かる一面がある。妻と息子が冷凍睡眠装置の電源が止まっておりすでにミイラ化。しかし、東京に残った長女の恵美の写真を見て日本に行くことを志す。

まとめ

知識は役に立つものではある一方、数の暴力によって打ちのめされることもある。結局大事なのは自分の周りの仲間であり他者との関わり。お金の威力はすごい。サバイバル漫画と思わせていたが実は文明を知るための漫画だった。貨幣経済の始まりが分かるので小学生や中学生にも読んでみるといいかもしれない。

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