【マルチ商法】カフェ勧誘のパターンと定番手口

仕事のコト

カフェで仕事をしているとネットワークビジネスらしき会話が聞こえてくることがあります。「紹介したい人がいる」「お金を稼ぐ方法なら教えるよ?」など様々な甘い勧誘があります。

【マルチ商法】カフェで勧誘する手口

カフェでのABC営業

ひとり(上部会員)が同じ席にいて、対面に座る人が頻繁に入れ替わる。

お茶をしている2人のテーブルに、もうひとり(上部会員)が遅れて登場する「俺は●●さんに会って人生が変わってね」という自分語り脱サラ、独立というワードが頻出

他にも「将来」「働き方」「会社員」といったワードが頻出

「●●さんに会ってから人生がかわって…」など第三者が会話に頻繁に登場表現が大げさ、仰々しい、やたらとキラキラしているいろんな人がいますが、共通のポイントは「本紹介」「知人紹介」「将来の話」が会話のなかで出てくることです。

基本的に疲れた表情を見せることはなく、底抜けに明るかったり、過度に心をわかろうとしてくれたり、といった特徴もあります。

本を勧めてお金のコトしか聞いてこない

カフェで2人きりでお話をしている人の中で多くの場合は、本を進められます。多くの場合は「金持ち父さん貧乏父さん」の投資家と経営者と自営業と従業員の話をされてから自分はこれくらい稼ぐことができたよといい勧誘するパターン。

「金持ち父さん貧乏父さん」は本来の意味で理解すればすごくいい本。けれどもこのようなビジネスモデルに使われて悲しいですね。

終わりに

  • ともだちに、アッパー会員 (師匠、リーダー) を紹介
  • 2人でご飯とお茶にいき、友達を勧誘していく

をご紹介しました。ネットワークビジネス自体、自分が納得して始める分には何も悪いことはないが、やはり「強引な勧誘」「洗脳」など、ネガティブなイメージが定着が絶対にある。

多くのマルチ商法の勧誘手口としては

成功者がやっている、夢を描かせ仲間を増やす4つのステップは、

段階1 成功者が自分の山あり谷ありの経験を語る

段階2 ターゲットに自分の夢を描かせる

段階3 夢を叶えるためにどうするか、を考えさせる

段階4 夢を叶えるために、成功者の話しを盲信するよう仕掛けていく

これは本来であればコンサルティングやコーチングなどで使われるものです。ここで注意してほしいのは自己破産をさせるまでお金は搾取しません。きちんとしたコンサルティングやコーチングでもこの方法は使います。別にこの方法が悪いわけではありません。目的であるゴールを決めて目標地点を設置することは大事なこと。

でも言えるのは成功者のマインドは真似できても同じように稼ぐことはできません。マルチ商法の場合は自分と同じことをしたら稼げるよと言います。ですが本来のコンサルティングやコーチングはこのようなことは言いません。絶対に自分が生きたい道を探させます。そのうえで目的を決め、中間地点の設定をします。

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