【推しの子5巻】ネタバレ感想|2.5次元舞台始動

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「推しの子」の1巻~4巻の表紙の背景は白でしたが、5巻では表紙の背景は黒。背景を黒にした理由の一つとして、今回表紙を飾ったキャラクターが黒川あかねであることが挙げられるだろう。

推しの子5巻ではアクア、有馬、あかねが出演する2.5次元舞台「東京ブレイド」の話が展開されている。

【推しの子5巻】ネタバレあらすじ

5巻ではアクア、有馬、あかねが出演する2.5次元舞台「東京ブレイド」の話。その中で脚本家と原作作者が対立し、脚本家が苦悩する様子やその後両者が和解し、新たな脚本を作り上げる様子などが描かれている。

小説や漫画が実写化、舞台化、アニメ化する時に脚本家と作者の意見がぶつかっているのは事実。

特に脚本家のGOAが言った「良いものを作ろうとしても原作者の意図と違えば原作者から嫌われ、つまらなければファンから脚本家のせいだと言われる。しかし面白かったら原作の手柄と言われる」というセリフは心に残りました。

脚本家という仕事がいかに難しく大変な仕事であるのかを感じさせられる。難しい立場で仕事をしている脚本家は簡単な言葉でしか言い表すことができない。

(中略)

【推しの子5巻】ネタバレ感想

ルビイB小町落ち着きアクア劇団ララライと2.5次元舞台編。目的はアイの妊娠に関係有りそうな劇団代表金田一に近づく為。アクアの目的よりもコミュ障売れっ子漫画家アビ子に焦点を充てる。

人気作品のメディアミックスにおいて原作者や脚本家のクリエーターとしての権利、個々の主張を纏めあげ媒体にあった良作を生み出す大変さ勉強になる。360℃スクリーンって東京には実際にあるんだろうか。今日あま原作者吉祥寺の後輩に抜かれる葛藤も。

脚本家GOAとアビ子が意気投合した脚本はアクターの力量が求められる仕上がりに。アクアの感情演技課題になる。5巻は原作者をメインにしたストーリー。 皆、作品を良くしたいからぶつかり合ってて意見言うことの大切さを感じる。

プライド、覚悟、苦悩が散りばめられてる中であびこ先生とGOAさんのやりとりめっちゃ面白かった。クリエイター同士がぶつかるとこうなるんだろうなと。 漫画終盤でアイの事件でアクアの心的外傷がかなり深いことが発覚。 クールなのかと思っていたら感情を出せなくなっていたのだと気づく。

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