【王様ランキング2巻】ネタバレ感想|カゲとボッチ感動の再会

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『王様ランキング』は、十日草輔による日本の漫画。巨人の両親を持ちながら体が小さく、剣すらまともに振れない非力な王子・ボッジ。耳が聞こえず言葉も話せない彼は、周囲から王の器ではないと思われていた。しかし、「カゲ」という友を得たことでボッジの人生は動き出す漫画。

主人公のボッチが非力ながらも頑張る姿には応援したくなります。

王様ランキング2巻あらすじネタバレ

四天王の1人の四天王の一人、ヘビ使いのベビンにウソをつかれ、親友のカゲは、もう居ないと告げられるボッジ。それでもカゲを探しに城へ戻ります。カゲの姿は見えず弟が王位継承したことで城に居場所がありません。

ある日、ボッジは旅に出ることに。母のヒリングのアドバイスの元、山の頂上にあるヒリングの実家まで行くことを許されます。しかし、裏切り者はボッス王の一番弟子であるドーマス。

崖から落とされたボッチはカゲのおかげで助かります。奈落の落とし穴の底で感動の再開を果たしたボッチとカゲ。涙があふれるボッチ。話が変わり、王様ランキングの順位が7位から90位まで下がります。

王様ランキング2巻考察

ボッチが旅に出る

カゲを見つける事ができなかったボッジ。心機一転、気持ちを切り替えたボッジは旅に出る事を決意。王妃であるヒリングを呼び出して旅に出る決意を語る。

だがヒリングが旅の許可を出す事はなくボッジを怒る。諦め切れないボッジはヒリングの目を盗んで城から抜け出すが尽く失敗。城内をコソコソと歩くボッジを見兼ねたヒリングは護衛付きでの旅を許可する事へ。

護衛に選ばれたのはボッジの剣の師匠でもあるドーマス。そしてボッジを慕う兵士であるホクロだった。

王様ランキング90位

ボッジが旅立った直後、ボッス王国には王様ランキング協会の人間が視察にやってくる。彼は各地の王様のランキング付けをする人。

ボッス王国の勢力、新国王であるダイダの実力をチェックした協会の人間はボッス王国のランキングが下降する事を示唆する。ボッスが国王だった頃の王様ランキングは7位であったが、協会の人間が出した実力試しのゴーレムに負けるダイダ国王。

今後の王様ランキングは90位前後になるだろうと伝えられる。

王様ランキング1位を目指すダイダはショックを受け、亡き父親であるボッスの力を得ようと魔法の鏡に相談。既に準備を始めていた魔法の鏡は数名しか知らない地下室へと力を求めて足を踏み入れていく。

ボッチとカゲの再開

ドーマス、ホクロを護衛につけて初めての旅に出るボッジ。初めての外の風景。野生モンスターや野宿しながらの食事。初体験だらけながら旅を満喫していくボッジ。立ち寄った街では物盗りにあったり。外界では狩人の生贄にされそうになったりなど危なかっしい部分もありながら着実に前へ進んでいくボッジ一同。

ドーマスはボッジの背中を押して地獄の門の谷底へボッジを落とす。最初は笑うドーマスであったが罪悪感から突然泣き出す事態へ。一方のボッジは炎が湧き上がる谷底へ一直線であったが、バッグからクロスボウの矢が射出され谷底へ落ちる事を回避。ボッジの命を救ったのはバッグに忍び込んでいたカゲであった。

カゲはボッジを強くしてくれる男がいる『冥府』に行こうと提案。

王様ランキング2巻感想まとめ

王様ランキング2巻では四天王の1人であるボッス王の一番弟子であるドーマス。彼こそが真の裏切りもの。しかし助けられたボッチ。カゲとの感動の再開を果たします。カゲがいないことに対してさみしい毎日を過ごすボッチ。王位継承まで奪われてしまったボッチがかわいそうで仕方がなかったです。カゲが囚われているのを知り助けに行くボッチは最高の友情である。

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