旧暦3月は「桜」の開花時期にあたる。旧暦の3月は現在の4月に当たる。
旧暦1月「睦月(むつき)」の由来。言ってしまえば先月の1月は「睦み月(むつみづき)」が転じたというもの。「睦」には、「親しく仲が良い・仲睦まじい」という意味があり、正月に家族や親戚と仲睦まじく過ごすことからこの漢字があてられた。
先月号では五黄の寅。今月である2月は「衣更着(きさらぎ)」が転じたという説。「衣更着」とは、「厳しい寒さにそなえて衣服を重ね着すること」。だが、今月号は少し薄着でいろいろなところをぶらぶらしてみよう。
スペースデザインと共に
「最低限のルールだけ設けてあとは人の信頼によって成立させる」足し算引き算ができる余白を最大限に活かす。すでに設計されたり完成されたものではなく、わからないから楽しい。走りながら同時に設計・再構築すればいい。
私たちは「囚われの錬金術師」だ。ノベライズによればまだ2巻。新たな始まりまではまだ4巻足りない。あと4巻をどう捉えるかが下の世代を担う者たちの方向に引き寄せられるか。次世代にはいい意味で広まった漫画たち。僕らはまだいい方。
世界では今は大不況。
植物への敬愛
植物は冬は冬眠する。
水をあげすぎるのはよくない。心に余裕がなくて植物を育てるという者は1度も植物を育てたことがないだろう。心が貧しくて「貧困」。お金があればコト足りるわけではない。現在のWebはもはや土に養分がない状態と同じ。
土台を基礎をすべて作り変える必要がある。植物は適応できる。言ってしまえば私たちも植物であり、植物も生き物。僕らも同じものだろう。ここからおそらく幾つばかりか長い冬が来る。気を付けてほしい。
2月の中旬。植物が語りかけてきた。インターン先の店長がよく言っていた。『植物が話毛けてくるときがあるんだよ』と。
半年水をあげていないアデニウム達。今日は水をあげて光を浴びたいと言ってきた。なぜだが分からない。水をあげなすぎたからか。端又、漫画「フールナイト」と同じなのか。。。
あまりよく分からないが次の日は外に出して言ってくる。今後は植物の時代が来るのかもしれない。
趣味とゲームと金稼ぎ
趣味とゲームと金稼ぎは表裏一体。最初は趣味。そして金稼ぎ。続いてゲームへと続いていく。頑張ることを辞めた人たちは嫉み嫉妬し努力することを怠る。
いじめを受けた側が逆に勝ってしまい、言い訳をされてコインがもう一周裏から表へ。表から裏になるかもしれない。趣味はお金稼ぎになることを誰も知らない。お金を稼いでなんぼなのに自分はもう二毛作目。
そうなると思うのが僕の祖父のこと。いろいろと人生ってあるんだ。そう昔は言い聞かせてくれていたことを思い出す。大学卒業後はベランダでまずはミニトマトを。そして畑になる土地を買ってしまうと思うと完ぺきなゲームとなってしまう。どう野菜を旨い味にするのか。生野菜でもおいしい。焼いても煮てもうまい。
祖父は2人とも仕事をしながら農業を忙しんでいた。
祖父はわが友だ。おじいちゃんとは言わないだろう。わが友はダースベイダーでありルークスカイウオーカーである。僕の祖父は2人ともルークスカイウオーカーであったはず。そして父はオビワンかもしれない。
『フォースは我と共にあらんことあれ』
イラスト描きかき
ブログはもう5年目になる。一周回ってお小遣い稼ぎにもならない時代になってしまった。アフィリエイトをマルチ商法と捉える愚か者はダースベイダーにもなれずトルーパーになってしまった。
必ずして自分はR2D2の分身体であると思ってしまう。
R2D2はいろいろと辛いはず。ソチもつらい世の中だ。
最近はイラストを描いている。暇を持て余している。推しに投資をするしか術がない。そして自分も推しを作らないといけないと思いイラストを描いては「嫌だな~下手すぎる」と思いクソコラを書いてしまう日々にフォロワーを笑わせるための日々になってしまった。
そしてお金なんてものは減りゆくもの。TwitterやInstagram、Youtube、Tiktokすべてはまやかしである。我ら三銃士。故きを温ねて新しきを知る。自分にとって不快なモノは捨てる。これからの時代で来るものを取り入れる。
そういう意味でイラストを描いてはクソコラだと思い思いのほか捨ててしまうのだ。自分だけ妄想で忙しむ日々。つらつらと暇をもてあそぶのだ。
Web3.0と1.0の時代の逆目
現在はWeb3.0の時代。しかし、Web3.0は言ってしまえば1.0の時代へと戻る。
プログラミングという概念はただの破片にすぎない。Webとは何なのか知らない方がいいとは言えない。稼いでいないのにブロガーと言われてしまうのが少し辛い。正直言うとブロガーではない。ただの1枠であり、デザイナーの方が大きいだろう。
ウジトモコさんがデザインの概念を1つ加えたに違いない。最近はデザイン関係の本をひたすら読んでいた。レイアウトの概念は日本が発案したようなもの。分からなくもないがHTMLは中国が発案。その後日本人がCSSを発案。
誰もがそうだと思う。時代の変わり目に逆境を伴う。僕らの周りもまだ幸せな方だ。家があり、ご飯があることだけでもありいがたいこの日本。この2年。日本は少し風向きが変わる。半年ばかり前から変わっていたはず。
そして今年は少し風向きがコロコロと変わる年。新しいものが増え、昔のWebに戻るはず。勉強しているものは当Webサイトが少し変わっていると気づくだろう。
お金に代替とするものは「ICO」へ
金融業界がおそらく2022年から2023年を目途に変わる。
Fintechはとうの昔の話。これからの時代は『ABE』コイン。ABEコインこそこれからの時代へと担う敬意となるもの。日本を支えているのは今や日本屈指の技術。商店街の機能はもはや物を売るためのデザインではない。コミュニケーションを取るための場所が商店街へと変わる時代になる。
ABE:COINの特徴は日本の革命を表す。経済とはお金の流れだけではない。モノやヒト、そしてコトの流れが経済の生業。ABEコインはいい意味で日本を変えたはず。ありがとうABE。
銀行の意味は少し変わる。お金の相談窓口。これが銀行の意味となす。お金を増やすゲームから『経験や感謝』を増やす体験へと変わる。人を裏切りお金を増やすゲームは最初から終焉へと向かっている。我らが軍人『OOOOO』。
アナログとデジタル
2022年2月17日を迎えアナログが消えてしまう可能性が高い。公共の電波で届けるラジオや検索エンジンシステム。
Web3.0の時代は『DYOR(Do Your Own Research):自分で調べろ!』。アナログは無くなりはしないがアナログとデジタルは次の新しい言葉に変わるはず。自分で学び趣味に没頭するために学んだスキルや経験を組み込むことが大切。
自分のやりたいことが長所ではない。短所を強みにすることはもはや今の時代では無理がある。己を知ることが最大の近道。そして、他人に対する理解があるか。スキルを磨くということはそういう意味なはずだ。
月刊号は吉報
Youtuberやブロガーと言われている人たちは誰もがそうかもしれない。
数少ない友人や親友、最愛となる人達にへと続く吉報。僕のWebサイトはもともと漫画のブログサイト。今突出したブロガーたちもそうだったと思う。東京はおそらく日差しが厳しい。
名古屋はもともとは織田信長のものだった。織田の時代は良い世の中だった。昔の書籍を調べるといい時代だったという。織田には片腕がいる。豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀など数知れない。
織田信長の最後の言葉をある著書を見て思う
『なんじともあれ。あなかしこあなかしこ』
この意味はお寺に行くと教えてもらえるはず。お寺が潰された時代でもあった織田の時代。だが少しばかりは残している。ワンピースっていいなと思ってしまうのでそういう意味かもしれない。
今月の本
超人X
ゲーム制作や作詞に携わった彼にとっての漫画との関係性を考えた作品。高校生の黒原トキオと東アヅマ。超人となった不良に追いつめられたトキオとアヅマは、とある覚悟を決める。超人Xは誰もが主人公。1巻は伏線にすぎない。過去のゲーマー。
フールナイト3巻
トーシローはヨミコを傷つけた人をやっつけようとした。しかし3巻の結末以降では何かがおかしい。フールナイト3巻は少し悲しい転回。伏線が散らばりすぎているので回収に手間がかかる。待っているぞ第4巻。
王様ランキング12巻
王様ランキング第12巻は第1章の終わりを告げる。王様ランキングは『王様になるためにランキングがあるわけではない』と感じてしまった。しかし、ランキングがなければ何のために頑張っているのか分からない。そういう意味で第13巻以降は少し複雑な展開になるだろう。王様ランキングは少し休載をしてもいいはず。海外で爆発的に売れるはず。
終わりに『今宵の宴』
Web3.0により新しい時代に入った。今はこれまでに構築されていたものを分解している状態。カスタマイズをしすぎているといっても過言ではない。難しい話だがWebなんて自分で勉強したことをアウトプットするところ。そして次の時代に託すようなもの。Webはそういう意味でいい時代になると思ってしまう。