月刊PLAYGROUND2022年3月号「暁の月見団子」

月刊PLAYGROUND

2022年の中春の名月は3月21日。今年の春分は3月21日である。春分とは昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなるとされる日。実際には日本の場合だと昼の方が14分ほど長いとされている。

春分は七十二候の中のものであり、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。

雀始巣(すずめはじめてすくう):雀が巣を構え始める

桜始開(さくらはじめてひらく): 桜の花が咲き始める

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす):遠くで雷の音がし始める

今月号は『暁の月見団子』。春の訪れを感じつつ、春の夜を楽しむ月。今宵の月の中で暁となる夜があった。今回はそのことを記しつつ今月号を迎えていこう。

Web1.0と夜暁

前号においてお話した通りWebは一度リセットをされた。

ただ全てがリセットしたのではなく『温故知新』。よきものは残し、不要なものは新しくつ切り替えるための期間。刻一刻とWeb3.0へと変わりつつなるこんにち。中には不安となる方もいるはず。

夜の暁

3月の中旬にある夢を見た。

言ってしまえば時の流れ。龍が暁色の夜空を舞っているのだ。月は明るくいい色をしていた。その夢は今宵の旅を始め終わりを知らない。今年は五黄の寅の年。その次は辰の時代へとシフトチェンジするだろう。

虎は春の月を眺め、涼しい夜を満喫しひそかに眠りを楽しむ。虎は馬と仲が良く、よく湖で遊んでいた。馬以外にも釣人、樵人、そしてその家族が趣を勤しんでいた。月を見るというよりは自然に感謝し、風景を感じ、虫の音や空気の匂いを感じ、おいしく団子を食べていた。その中で多数の龍が空をたむろしている。

桃源郷を感じるような世界だった。ただこれは夢の中の話。

Web3.0の正体を考察

Web3.0の正体を少し考察。

現在の世界は変わりを告げようとしている。インターネットができた時代は98年。その時代からおよそ24年の歳月が経とうとしている。

Web3.0は言ってしまえば、まだ現在3月の時点では未発展の状態。おそらく今年の10月ごろにはいい意味でよりよいWebになるはず。その時には秋分の月を見て再度団子を食べることになるはず。

NFTとメタバースの発展

2022年の初頭からメタバースとNFTが話題になり始めた。

悪いことを言えば、これらも『道具』。いい人は感謝のために使うが、悪い人は自分の幸福のために使う。いつの時代もそんなもの。メタバースはまだ未発展すぎる。NFTはまだ第2ステージ。第5ステージになり次第、マネタイズがしやすくなる。なのでNFTを買えば儲かるということはまだない。

Web1.0とWeb2.0とは

Web(WWW / World Wide Web / ワールドワイドウェブ)とは、インターネット上で標準的に用いられている文書の公開・閲覧システム。文字や図表、画像、動画などを組み合わせた文書を配布することができる。文書内の要素に別の文書を指し示す参照情報(ハイパーリンク)を埋め込むことができる「ハイパーテキスト」(hypertext)と呼ばれるシステムの一種。

“web” とは「蜘蛛の巣」を意味する英単語で、多数の文書が互いにリンクを介して複雑に繋がり合っている様子を蜘蛛の巣の網目状の構造になぞらえている。

Web1.0とは

1990年代半ば〜2000年代半ばまでの期間のこと。Web2.0ができたことによってWeb1.0ができた。

Web2.0とは

Web 2.0とは、「情報の送り手と受けてが流動化し、誰もがウェブを通して情報を発信できるように変化したウェブ」のこと。SNSや口コミサイト、検索エンジンなどWeb2.0発祥のものはさまざまある。

大雪海のカイナが見たい!

弐瓶勉さん、ポリゴン・ピクチュアズが手がける新プロジェクト「大雪海のカイナ」のマンガ版が2月26日発売のマンガ誌「月刊少年シリウス」(講談社)4月号で連載をスタートした。2023年1月にてTVアニメにて放映予定。

「大雪海のカイナ」は、雪海(ゆきうみ)によって大地が消えかけた異世界が舞台のファンタジー。巨木・軌道樹(きどうじゅ)の頂から広がる天膜(てんまく)の上で暮らしていた少年カイナと、地上の少女リリハが出会い、滅びかけた世界を変える物語が始まる。

今月の本

菌と鉄

最強の兵士・ダンテは、ひとりの少女との出会いをきっかけに、この世界の理を覆す決意をした。”戦略”と”恋愛”の物語。 人類はキノコに支配されていた。 脳に寄生することで自由を奪い、思考を奪い、菌類は徹底した管理社会を築き上げた。

人形の国

直径12万キロメートルの人工天体アポシムズの荒廃した地表で人々は暮らしている。白菱の梁のエスローは地底からの使者タイターニアと出会い、正規人形へと生まれ変わった。そして、故郷を滅ぼした上に今なお周辺民族を脅かし続けるリベドア帝国の皇帝スオウニチコを打倒するために旅立つ。

BADDUCKS

親の借金のカタとして「ヤクザ組織」に臓器を売られ、実験用の改造手術を施された男・モーガン=グレイ。突如、全てを失った彼の前に現れたのは、少数種族の生き残りの女・リサ。協力して「組織」からの逃走を試みるも、金目当てに盗んだカバンの中には「赤ん坊」が入っていて!? 12年間に及ぶ、逃避行が始まる。

片喰と黄金

1848年、カリフォルニアで発見された一粒の黄金をきっかけに始まったゴールドラッシュ。黄金発見の翌年、1849年。噂は世界中へ広がり、野心家たちが無名の田舎町へと押し寄せていた――。同じころ、アイルランドを襲った未曾有の飢饉で全てを失ったアメリアとコナーの貧乏主従も、人生逆転を期してカリフォルニアへ向かう。 

終わりに『時代の流れ』

マーケテイングとは人によってはいろいろと定義が異なる。市場である今の人々の理解をすることがマーケテイングの秘薬と僕は感じている。なのでマーケテイングは世代や年齢層によって価値観が違うので伝え方も違う。

Web3.0になることも意味がある。それは次の世代を担う者達のためとしか思えない。僕らより上の世代が築いたものを分解している状態だと感じている。『温故知新』であり、僕らがパーツをくっつける。パーツはいろいろある。そのために僕らは勉強しテクノロジーを進化・発展し続けて継いでいるのだから。

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