【佐渡島庸平】ぼくらの仮説が世界をつくる感想

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【佐渡島庸平】ぼくらの仮説が世界をつくるあらすじ

株式会社コルク代表取締役である 佐渡島庸平 (さとじまようへい)さんが記した本。彼は編集者でああり作家が「魂の食い物」を生み出すことをサポートするのが仕事。世の中の移り変わりの中、どうやって編集者としての立ち位置で活動をしてきたのかが分かる。

【佐渡島庸平】ぼくらの仮説が世界をつくる目次

①ぼくらの仮説が世界をつくる

②「宇宙人視点」で考える

③インターネット時代の編集力

④「ドミノの1枚目」を倒す

⑤不安も嫉妬もまずは疑う

⑥仕事を楽しむトムソーヤになる

印象に残った場面

情報から仮説に行くのはナンセンス

一般的に言うとこのカテゴリーの本は今までのデータから見てこのくらい売れるだろうという情報をもとに仮説を立てる。情報→仮説→実行→検証ではなく、仮説→情報→仮説の再構築→実行→検証を組み立てることによって、現状を打開することができる。

今何かうまくいっていないことがあるのであれば、新しいものや風をふかす必要がある。今までの枠の中で何を作ってもその枠を超えることができないことが分かった。

宇宙兄弟は僕の漫画の中で好きな1冊。しかし最初はあまり売れ行きがよくなかったけれども新しい仮説を立て検証することによってヒットに導いたことが書いてあり、まずは自分の周りをよく観察することが大事だと感じた。ヒットと言う大きなものをまず見ることも大切だがそれだと具体的な策を見つけることがなかなかできない。

空想の理論を立てるよりも今の周りのことに少し着目を置いて仮説を立てる方がいい。

【佐渡島庸平】ぼくらの仮説が世界をつくる感想

佐渡島庸平 (さとじまようへい)さん の本を初めて読んだ。

結局生きていく中で必要なのは自分がどう幸せになるように感じて生きていくかを作ることでもあると思った。そのために居心地のいい会社に勤めたり、全く新しい仮説を立てて検証するまでの道のりを探ることも大事だ。今後インターネットという枠組みはここ10数年で全く新しい境地に至るかもしれない。人と人とをつなぐのがIT。

僕らは思っている以上に深くモヤモヤしたものに対して思考に陥り、今までの枠組み中から新しいものを作ろうとする。今何か現状を打破したいのであれば新しい風を吹かせよう。その風は身近にあり、意外にも転がっていると思わせてくれた本であった。

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