【ドラマ】SPECの用語解説

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『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』は、2010年10月8日から同年12月17日までTBS系列で毎週金曜日の22:00 – 22:54 に『金曜ドラマ』枠で放送されたテレビドラマ

SPECとは

本作で登場する特殊能力。当麻の見解では、通常人間は10%しか脳を使っていないが、その使われていない脳の残りの90%を発揮することによって発現したものとされている。その能力は予知やサイコメトリー、憑依から念動力と多岐に渡るが、本作の特徴であるコメディ的要素として、発動する際に独特の振り付けやダンスを踊ったり、ブブゼラを吹く、冷泉のSPECのように漫画『ひみつのアッコちゃん』から引用した呪文を唱えるといったユーモラスな描写で表現されるものも登場する。

SPEC HOLDER(スペックホルダー)

SPECを持つ人間の総称。「SPEC HOLDER」の名称は公安によるもの。SPEC HOLDERで構成された集団・組織も存在しているが、組織の数やそれぞれの目的は不明。またSPECを持つ者を石油やレアメタルに匹敵する人的資源と見なし、これを確保しようとする国家や石油メジャー、秘密結社などがバックに存在する組織もあり、組織同士の抗争も起こっている。世界を影から動かそうとする目的が見え隠れするものの、集団自体は一枚岩ではなく組織に従わない能力者や組織に属さない能力者もいる。 なお、「己の回」で当麻が見ていた「SPEC HOLDER LIST」に堤・西荻・今井・植田ら製作スタッフの名前が多数記載されている。

SPECの能力『十干編など』

時を止める能力

異常な身体能力

未来予知能力

サイコメトリング能力

鋭敏な聴覚の能力

憑依の能力

念動力の能力

病を処方する能力(応用で体の一部の機能を失わせることもできる)

人の心を読む能力

物体の転送能力

記憶操作能力

死者を呼び出す能力

復活の呪文を唱える能力

瞬間移動能力

音を消す能力

コピー(模倣)能力

サンダーブレイク能力(任意の場所に雷を落とす)

など

公安部公安第五課「未詳事件特別対策係」とは

通称「ミショウ」。本作における架空の警視庁の部署。

オフィスは警視庁地下21.5階に位置し、捜査一課では対処できない目撃証言のほとんどない犯行や、政治・宗教団体などがからむ未解決事件、とりわけ科学では解明できないSPECがらみの事件を扱う部署として、警視庁公安部公安第五課(第五課も現実には存在しない)に設立された。設立を勧めたのは公安部第五課課長兼特務事項担当部長S参事官(警視正)であり、係長に野々村を指名した。漫画『SPEC〜零〜』ではこの人物が前作『ケイゾク』の主人公柴田純であり、当麻を未詳に紹介し、現在も野々村と連絡を取る元捜査一課弐係の女刑事や謎の人物Sと同一人物であることが示唆されている。

『SPEC』主題歌・タイトルバック

主題歌はTHE RiCECOOKERSによる、ドラマのために書き下ろされたオリジナル曲である。このバンドの起用は堤幸彦監督の指名によるもので、全10回の放送で流れる主題歌のアレンジを、各回ごとに違うバージョンにする、という希望が出された。THE RiCECOOKERSはこれに応え、初めに作成された日本語詞の楽曲「波のゆくさき」に加えて同曲の英語詞バージョン「NAMInoYUKUSAKI」を作り、この2曲を合計10パターンにアレンジした。

これはドラマの毎回のタイトルバック映像を、各回ごとに違うパターンにするという演出に合わせたものである。本作のタイトルバックはフラッシュバック映像を使用しているが、『ケイゾク』のタイトルバックでも同様の演出が行われていた。

実際の放送においては、甲の回から戊の回までは「NAMInoYUKUSAKI」、己の回以降は日本語の「波のゆくさき」が使用された。また、甲の回と己の回、乙の回と庚の回、丙の回と辛の回、戊の回と壬の回のアレンジは同じである。また『翔』では「波のゆくさき」のCD版アレンジの長めのバージョン、映画『天』ではさらに新しいアレンジの「NAMInoYUKUSAKI〜天〜」が使用されている。

また、連続ドラマ放送時は、各回の放送後から次週の放送終了までの間、TBSの公式携帯サイトから主題歌の各回毎のアレンジ版の着うたをダウンロードできるようになっていた。

受賞

連続ドラマ版

第67回ザテレビジョンドラマアカデミー賞4部門受賞

主演女優賞(戸田)、監督賞、脚本賞、ザテレビジョン特別賞(タイトルバック)

ほか、作品賞3位

2011年度GYAO!ストア アワード

【TVドラマ(見逃し)部門】(テレビ番組放送後の有料配信を対象とした部門の1位)

および年間ランキング第12位

『オトナファミ』2012年1月号「掘り出しエンタRANKING 2011」テレビドラマ部門(国内)2位

SPEC〜翔〜

ソーシャルテレビ・アワード 2012 大賞

2012年東京ドラマアウォード 作品賞優秀賞(単発ドラマ)

まとめ

「サトりんサトいもスイッスイッスイッ。サトっておサトがサトぽっぽ。」

Amazonプライムで視聴。SPECホルダーをもっている人を同じ大学で知っているがそいつは天気を操るのでご機嫌を取らなければならない。そいつは念能力も使えており厄介な操作系。頭の中で操るので武道を心得なければならなかった。一番好きなシーンは戊の回(第5話)の話。昼行灯扱いされているが刑事としての信念を強く持つ野々村 光太郎(ののむらこうたろう)のパンドラの箱のシーン。バランスをとれていると思ってしまうが取れていないので一番好きな場面。

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