大学生で起業したマルチ商法友達がうざい話

仕事のコト

「一度きりの人生を悔いのないように生きたい」「成功者になりたい!」と考えている学生は数多くいますが、自己啓発セミナーに参加したことをアピールしたり、SNSに意識が高い発言を投稿をしたりすると俗にいう「意識高い系」と呼ばれます。

意識高い系の学生起業家の行動や発信は周囲の人から「うざい」と思われがち。意識が高いことは本来いいことであり尊敬されるべきことなのに、なぜ「うざい」と言われてしまうのでしょうか?

意識高い系学生起業家の特徴

意識高い系とは、大した努力をしておらず実力が伴っていないにも関わらず意識が高い人のように振る舞う人のことを総称します。

まずは意識高い系学生起業家の特徴をみてみましょう。

  • 自己啓発本を読み漁っている
  • セミナーに積極的に参加
  • 人脈作りを頑張っている
  • カタカナ言葉やビジネス用語をやたら使いたがる
  • 価値観を押し付けてくる
  • スタバでパソコンを開いて仕事してる風
  • SNSで名言を発信
  • 異業種交流会や飲み会を開催
  • 経歴や実績を盛ったプロフィール
  • 自分を過大評価している
  • いつか起業したいとしきりに口にしている

etc・・・

あげればまだまだキリがありません(汗)。

「意識高い人」と紙一重な部分もある「意識高い系」ですが、大きな違いは実態が伴っているかどうかにあります。本当に意識が高い人はむやみに周囲にアピールすることはありませんが、意識高い系の人は、自分がいかにいろいろなことを考えて行動しているかを周囲にアピールしがちなのが特徴です。

実際に努力をしている意識が高い人は自分の将来のために陰ながら地道にコツコツ頑張っていますが、意識高い系の人はそうした陰なる努力をせず周囲からの目線ばかりを気にしてやたらと目につくように発信しがちです。

実績を積まずに口先だけで発信しているため、意識高い系の人は実力が伴っていないことが多いのです。周囲にも実力が伴っていないことがバレているため、いくら意識が高いメッセージを発信しても周囲からの評価はたいして得られません。

意識高い系マルチ商法学生起業家の対策と断り方

SNSはミュートorフォローを外す

意識高い系学生起業家は現実社会で行動するよりもSNSでの発信に重きを置きがち。

SNSの投稿は実態が伴っていなくてもそれらしく見せることができますし、「いいね!」の数を自分への評価と錯覚してしまう部分もあり、意識高い系学生はツイッターやインスタグラムなどのSNSにこぞって生息しています。

人脈が広いことのアピール自己啓発本を読んだ感想など、毎日意識高い投稿をされるとイライラしてしまうことも多いでしょう。そんな時はミュート機能を使って投稿が目に触れないようにすると◎。

相手に「お前の投稿は嫌いだ」ということをはっきり伝えるのであればいっそフォローを外すのも手でしょう。「なんでフォローを外されたんだろう?」と振り返ることができる人であればゆくゆく自分が周囲に不快な思いをさせていることに気づいて行動が変わっていくこともあるかもしれませんね。

指摘する

関係が遠い友人であれば「そういう道に行ったんだな」と諦めることもできますが、もし身近で仲が良かった友人が意識高い系になった時は放っておくことができない人もいるかもしれません。

仲が良いはずのあなたがうざいと感じるくらいですから、周囲の人間はもっとその友人のことを敬遠してしまっているはず。

そんな時は勇気を出して「意識が高いアピールやめたほうがいい」とはっきり本人に伝えてあげるのも本当の友情。

意識が高い系の人はどっぷりとその世界観にハマってしまっていますから、ド直球に伝えたとしてもなかなか受け止めてくれないことが多いと思いますが、「意識が高いのと意識が高い系は違う」「君は発信して満足してるだけで実態は伴っていないんじゃないかな」「背伸びせずにまずは目の前のことに一生懸命取り組んだほうが自分のためになると思うよ」とはっきり相手のためになるよう伝えてみましょう。

耳が痛い話ですから否定してあなたを避けてしまう人や、なんとかあなたを説得しようとしてくる人もいるかもしれませんが、中には自分の空虚さにハッと気づく人もいるかもしれません。

終わりに

マルチ商法系の学生起業家に言えることはまず学生はマルチ商法ができないということ。なぜなら法律で決められているから。マルチ商法をしていなくても、学生起業家と

名乗るのではなく逆に言えるのはSNSはバカになった方がいい。こいつ何言ってんだ?くらいの感じの方がバカにされないと思う。

仕事はまじめに、SNSは不真面目にくらいがちょうどいい。

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