【超人X|1巻】ネタバレあらすじ感想

暮らしのモノ

とある現代日本のような地方都市、平凡で荒廃した自治県ヤマト県に異変が起きようとしていた。各地で猛威を振るう異能の怪人『超人Xたちの魔の手が迫っていた。

ごくごく平凡なボンクラ青年トキオ、彼の親友にしてスーパー高校生のアヅマ、野菜作りが得意な田舎娘エリイ。『超人』の暴威に晒された彼等は自らもまた超人と成り、過酷な戦いに巻き込まれていった。東京喰種トーキョーグールを再読したさらに読むと超人Xの魅力にハマると思う。

【超人X|1巻】ネタバレあらすじ

高校生の黒原トキオと東アヅマは、「超人の仕業と噂される旅客機の墜落事故」の処理のボランティアを行う。事故では生存者が200名おり、機体の損傷が少ないといった奇妙な点があった。ボランティア帰りの2人は因縁の不良に絡まれるも、不良の様子は普段とは異なるものであった。超人となった不良に追いつめられたトキオとアヅマは、とある覚悟を決める。

『超人X』1話ネタバレ

1話では飛行機事故にあっていた女の子、乙田エリィが目覚めるとそこは空港の反対「ヤマト南」だった。混乱するエリィの元に飛行機に同乗していた、煙の超人「チャンドラ・ヒューム」が現れエリィを追いかける。

壮絶な追いかけっこの末にチャンドラ・ヒュームからエリィを助けたのは、ヤマトを守る超人と名乗る「星・サンダーク」だった。

超人Xキャラクター

黒原トキオ

第1・3~5話の主人公。ツル高校の生徒。家族は貧乏で、姉が母替わりとなっており学費も支払っている。幼馴染のアヅマと親友で、幼い頃にいじめっ子からアヅマに助けてもらったことをきっかけに、アヅマの悪人退治を手伝う相棒となった。ただし姉からは自分を見失っていると言われ、何から何までいつでもアヅマに合わせており自分で何かを決めたことはなく、実際かなり気弱な性格である。運動能力も低い。

超人化した竹山に襲われた際に、アヅマが超人化する注射を使うことを決めた時、共に超人化することを決意。その後は超人化に成功、「獣化の超人」となり顔や肉体が変化。その姿は鳥に似ており、黒い羽も出現し、鳥とも会話が可能になっている。しかし、コントロールができず姿も元には戻っておらず、学校を休み自力での訓練を開始した。また鳥人時の姿は、幼少期の頃の思い出である「ハゲタカ」がモチーフ。

東アヅマ

ツル高校の生徒。圧倒的な身体能力を持ち、柔道と空手の大会を5連覇している。成績も学年トップの為、女にモテルという。トキオの姉曰く「警察のお偉いさん」を父に持っている。その身体能力を活かし、トキオと共に街の悪人退治を行っている。トキオとは正反対の強気で好戦的な性格。

超人化した竹山に襲われた際に、このままでは殺されることを悟り、超人化する注射を使うことを決める。トキオは超人化に成功しているが、アヅマには特に異常はなかった。

乙田エリイ

第2話の主人公。ヤマトから離れた他県の貧しい農村で養祖父らに育てられ、家では「トメイト」という野菜を育てている田舎娘。若いながらも工夫をこらして農作業の効率化をはかっており、トラクターも自在に乗りこなせる。体力は人並みだが、器用に建物を飛び移るなども可能。チャンドラ曰く「超人」の素養を持つ人間らしく、「煙の超人」の能力が伝染っている。

絶対に外せないという品評会に養祖父の代わりに飛行機で向かっていた所、チャンドラによる飛行機墜落事故に巻き込まるも無意識で上記の能力により事故の被害を防ぎ、ヤマトに辿り着く。その後、エリイの能力を知ったチャンドラに狙われるが、サンダークにより保護された。

【超人X|1巻】読んだ感想

ゲーム制作や作詞に携わった石田スイは、自分にとっての漫画との関係性を考えていた今作。ゲームキャラクターのように攻撃力など数字化していたので石田先生にとって趣味全開の漫画だと思う。

キャラクターの数値化もいいが個人的にはボタンの連打技も欲しい。『□・〇・△・×・ABボタン』。オンラインゲームで世界の人や友達とゲームできる時代になると個人的にはいい時代だなと思った。

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