【野人転生1巻】ネタバレ感想|野人の名はヒトシ

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野人転生とは小説家になろうで連載中の投稿小説。作者の名前は野人またの名を小林嵩人(こばやしたかひと)。コミカライズされており、月刊コミック電撃大王で連載中している。

野崎人志は人を助けるが、代わりに自分がトラックに轢かれ死んでしまう。神に呼ばれ、異世界行きを強制される。ろくな説明も無いまま、全裸で森に転生させられた野崎人志の運命やいかなものや。

【野人転生1巻】ネタバレあらすじ

野人転生|あらすじ

サバイバルから始まる異世界転生劇。主人公はヤジンと名乗りつつ世界を渡り歩くがどうにもこの世界は厳しい話。チートらしいチートもなく、魔法も手に入らず、階層社会は容赦なく毟り取ろうとしてくる。頼ることができるのは己の知識と筋肉のみ。

エルフやドワーフ、各獣人種、魔族もいる世界、野人の知恵を使ったストーリー。

主人公|野崎人志

裸一貫で異世界転生した34歳独身男性である『野崎人志(のざきひとし)』。通称:野人(ヤジン)。神側の契約により異世界に飛ばされることになったがチート無し。記憶はそのまま、肉体は行き先の世界に合わせた物を用意された。

人里も見えない森に落とされたが原始的最低限の文化レベルの生活をしながらなんとか野人生活を開始した。モンスターの出る森で、過酷な生活を現代知識でなんとか続けて行くとスキルを得て、モンスターを殺してレベルを上げて、少しずつ強くなっていく。

【野人転生】読んだ感想

冒険者ギルドは各国それぞれに帰属する。冒険者は流浪の民だが、ギルド員はどちらかというと公務員だ。各国それぞれに帰属するため別の国のギルドから来た場合登録し直しが必要だが、階級は統一されており、他国のギルドで6級なら6級から登録出来る。

人の能力は、基礎値に係数を掛けて算出した数値と、基礎値の合計数で決まる。

だがスキルに関しては、行動に補正を掛けてくれる加護。スキルの確認には貴重な秘宝が必要なため確認できる場所も限られており、お金も大変掛かる。なので、冒険者たちは大体の感覚で自分の得ているスキルを把握している。互いに確認は出来ないため所持スキルを自称するのも誤魔化すのも出来てしまう。

野生の感はするどい、極めた者にしか分からないので才能と唄われる。知識は筋肉になじむことができる。そして知恵となってしまう。ときには野人も悪知恵を働かせるべきだとついつい思ってしまう。そうじゃないと、現実世界は辛い日々だったと感じてしまう。

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